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結局HDDはSATAタイプの新しいモノを使うことにする。
なんだか「普通」のパソコンになってしまったな。
2007年発売のマザーボードに、同じ頃発売されたCPUとCPUクーラーとHDDを組んだだけの「古い」パソコンだ。
マザーボードのBIOSがF2のままだった。 現在はF6iになってPhenom II X4 にまで対応。
winだったらOS上でBIOSアップデートできるのだが、linuxだとFDD使わなきゃダメっぽい。
というわけで、FDDを付けてみたのだが・・・
gatewayに付いていたのは反応せず。 もう1台さがしてきて付けたが、アクセスランプは点灯するがうまくいかない。
300円のジャンクから綺麗そうなのを選んで買ってみたが、不調。 読み込もうとしている雰囲気は有るし、フォーマットを選択するといちおうトライだけはしているようなのだが・・・ メディアを認識できていないみたいである。
そもそもの接続から間違ってるのか,BIOSの設定がまずいのか、やっぱり壊れてるのか??
まぁ、BIOSアップデートにしか使わないのだし、現在のBIOSバージョンに対応しているCPUだから、無くても問題ないのだけど。
家の中を探せば、もう2個くらいは有るはずだけど・・・ このためだけに新品FDD(カードリーダー付き)などを購入するのも、なんだかなぁ・・・
経験上、winのHDDを入れ替えても一応は起動するはずなので、そこでBIOSアップデートを済ますという荒技も有るのだが(苦笑)
【追記】
マニュアルを確かめてみると、USBメモリやHDDでBIOSアップデートできる模様。
メニュー画面でFDDしか選べないような気がしたのだが、そこまで古いマザーボードではなかった模様。
FDDにこだわる必要がなくなったな。
【さらに追記】
起動のとき[del]でBIOSセットアップにしてから[f8]キーでBIOSセットアップメニューに移行するとFDDしか選べない。
起動の時[END]で直接BIOSセットアップメニューに入ると、HDDとかUSBも選択可能になる。
無事BAIOアップデートに成功。 サスペンドが特に早くなったような気がする。
ケース選びは失敗だったかも。
「3000円で安上がりに」とはいかず、新規にケースファンとかファン延長ケーブルやファン用電源分岐ケーブル(これはマザーボードのせいでもあるが)を買い足しているから、5000円クラスの新品か、いっそもっと安いジャンクから選ぶべきだったのではないか?
電源レイアウトのせいでデカいCPUクーラーはつけられない。
どちらかといえば「窒息ケース」。 今時のトップ・サイド・フロント・リアにファンがつけられれたり、水冷化にも対応しているようなものを選ぶべきだったかも。
家の中に転がっているジャンクの見極めと整理が出来たのが、とりあえずの成果かな。
ディスクユーティリティで確認したところ、使えそうなHDDは6.3ギガ・7ギガ・18ギガ。
壊れていたのが40ギガと300ギガ。 古い方が丈夫というか、メインに使いまくっていた奴が壊れていたと言うべきか。
あと、1本のケーブルにATA66とATA100を混在させると機動しなかったとか、いろいろと面倒くさかった。
ただ、古いだけ有って高周波音が気になるし、データ保存用としてもSDカード以下だしなぁ。 機動もアクセススピードも、けっこう遅い。
使う機会有るかな?
このシリーズは、いちおうここまでにしておく。
次はUbuntu設定で悩んだことを記録しておく予定。
なんだか「普通」のパソコンになってしまったな。
2007年発売のマザーボードに、同じ頃発売されたCPUとCPUクーラーとHDDを組んだだけの「古い」パソコンだ。
マザーボードのBIOSがF2のままだった。 現在はF6iになってPhenom II X4 にまで対応。
winだったらOS上でBIOSアップデートできるのだが、linuxだとFDD使わなきゃダメっぽい。
というわけで、FDDを付けてみたのだが・・・
gatewayに付いていたのは反応せず。 もう1台さがしてきて付けたが、アクセスランプは点灯するがうまくいかない。
300円のジャンクから綺麗そうなのを選んで買ってみたが、不調。 読み込もうとしている雰囲気は有るし、フォーマットを選択するといちおうトライだけはしているようなのだが・・・ メディアを認識できていないみたいである。
そもそもの接続から間違ってるのか,BIOSの設定がまずいのか、やっぱり壊れてるのか??
まぁ、BIOSアップデートにしか使わないのだし、現在のBIOSバージョンに対応しているCPUだから、無くても問題ないのだけど。
家の中を探せば、もう2個くらいは有るはずだけど・・・ このためだけに新品FDD(カードリーダー付き)などを購入するのも、なんだかなぁ・・・
経験上、winのHDDを入れ替えても一応は起動するはずなので、そこでBIOSアップデートを済ますという荒技も有るのだが(苦笑)
【追記】
マニュアルを確かめてみると、USBメモリやHDDでBIOSアップデートできる模様。
メニュー画面でFDDしか選べないような気がしたのだが、そこまで古いマザーボードではなかった模様。
FDDにこだわる必要がなくなったな。
【さらに追記】
起動のとき[del]でBIOSセットアップにしてから[f8]キーでBIOSセットアップメニューに移行するとFDDしか選べない。
起動の時[END]で直接BIOSセットアップメニューに入ると、HDDとかUSBも選択可能になる。
無事BAIOアップデートに成功。 サスペンドが特に早くなったような気がする。
ケース選びは失敗だったかも。
「3000円で安上がりに」とはいかず、新規にケースファンとかファン延長ケーブルやファン用電源分岐ケーブル(これはマザーボードのせいでもあるが)を買い足しているから、5000円クラスの新品か、いっそもっと安いジャンクから選ぶべきだったのではないか?
電源レイアウトのせいでデカいCPUクーラーはつけられない。
どちらかといえば「窒息ケース」。 今時のトップ・サイド・フロント・リアにファンがつけられれたり、水冷化にも対応しているようなものを選ぶべきだったかも。
家の中に転がっているジャンクの見極めと整理が出来たのが、とりあえずの成果かな。
ディスクユーティリティで確認したところ、使えそうなHDDは6.3ギガ・7ギガ・18ギガ。
壊れていたのが40ギガと300ギガ。 古い方が丈夫というか、メインに使いまくっていた奴が壊れていたと言うべきか。
あと、1本のケーブルにATA66とATA100を混在させると機動しなかったとか、いろいろと面倒くさかった。
ただ、古いだけ有って高周波音が気になるし、データ保存用としてもSDカード以下だしなぁ。 機動もアクセススピードも、けっこう遅い。
使う機会有るかな?
このシリーズは、いちおうここまでにしておく。
次はUbuntu設定で悩んだことを記録しておく予定。
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