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LUMIX DMC-FP8 を購入
本来は、いまごろこの機種のレビューなどを書いているはずだったのだが(苦笑)
Casio Exilim EX-V7 の後継機という位置づけ。
FT1から防水とAVCHD Lite動画を省いて、おしゃれな安い薄型コンパクトとして売り出したモノの、あっという間に生産中止になって投げ売り状態な機種。
1万3千円で購入。 廉価版FT1と考えれば、お買い得だと思う。
詳しいことは、そのうち書こう。 ちなみにけっこう気に入っている。
PC絡みで動画編集のことなど
動画は1280x720 Motion JPEG 30 fps
2GB制限があるからHD画質では連続8分ほどしか撮れないのは、さておいて…
Motion JPEGなので、ほとんどの動画編集ソフトで扱える。
とりあえず5分ほどに編集したモノでエンコードのテスト。
CPUはAthlon 64 X2 4200+ メモリは2GB ビデオはオンボード
まず640*480のときの画質優先の設定でサイズだけを1280x720にしてみた。
50分くらいかかったのかなw さすがに非実用的。
ともあれyoutubeにデジカメのMotion JPEG生ファイルを揚げてみた。 夕焼け空のグラデーションはブロックノイズが目立つ感じになる。
まぁ、とりあえずyoutubeのエンコード並の画質を目安に、設定をあれこれ変更して試してみた。
5分の動画を20分かけるくらいが、それなりのバランスかなぁ、という印象。
まぁ、こうなるのは想定済み。 アップグレードはグラフィックボードと、そのGPUを使うソフトを購入の方向で考えていた。
具体的にはサイバーリンクのPowerDirector 8 と、それに対応したグラフィックボード。
350w電源で動く省電力のが有ればいいんだけれど…
・電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。 http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html
前回自作したときは、出来るだけ安くがコンセプトだったわけで、そのとき割を食ったのが電源だな。
もう2千円ほど足せば400wか450wに出来たはずなのだが…… それでもあんまり変わりはないかな?
PCを新調するとしても、早さで倍以上の差がなければやる気は出ないしなぁ。
それに順番にアップグレードしようと思っていても、突然にHDDがとび、マザボがおかしくなることもあるわけで。
次に危ないのはCRTかもしれないな。 以前夏場にうっすら白煙が見えたことがある。 それ以来、夏場は扇風機をあてながら使用中w あれから2年、何とか無事に動いているが、油断は出来ない。
本来は、いまごろこの機種のレビューなどを書いているはずだったのだが(苦笑)
Casio Exilim EX-V7 の後継機という位置づけ。
FT1から防水とAVCHD Lite動画を省いて、おしゃれな安い薄型コンパクトとして売り出したモノの、あっという間に生産中止になって投げ売り状態な機種。
1万3千円で購入。 廉価版FT1と考えれば、お買い得だと思う。
詳しいことは、そのうち書こう。 ちなみにけっこう気に入っている。
PC絡みで動画編集のことなど
動画は1280x720 Motion JPEG 30 fps
2GB制限があるからHD画質では連続8分ほどしか撮れないのは、さておいて…
Motion JPEGなので、ほとんどの動画編集ソフトで扱える。
とりあえず5分ほどに編集したモノでエンコードのテスト。
CPUはAthlon 64 X2 4200+ メモリは2GB ビデオはオンボード
まず640*480のときの画質優先の設定でサイズだけを1280x720にしてみた。
50分くらいかかったのかなw さすがに非実用的。
ともあれyoutubeにデジカメのMotion JPEG生ファイルを揚げてみた。 夕焼け空のグラデーションはブロックノイズが目立つ感じになる。
まぁ、とりあえずyoutubeのエンコード並の画質を目安に、設定をあれこれ変更して試してみた。
5分の動画を20分かけるくらいが、それなりのバランスかなぁ、という印象。
まぁ、こうなるのは想定済み。 アップグレードはグラフィックボードと、そのGPUを使うソフトを購入の方向で考えていた。
具体的にはサイバーリンクのPowerDirector 8 と、それに対応したグラフィックボード。
350w電源で動く省電力のが有ればいいんだけれど…
・電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。 http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html
前回自作したときは、出来るだけ安くがコンセプトだったわけで、そのとき割を食ったのが電源だな。
もう2千円ほど足せば400wか450wに出来たはずなのだが…… それでもあんまり変わりはないかな?
PCを新調するとしても、早さで倍以上の差がなければやる気は出ないしなぁ。
それに順番にアップグレードしようと思っていても、突然にHDDがとび、マザボがおかしくなることもあるわけで。
次に危ないのはCRTかもしれないな。 以前夏場にうっすら白煙が見えたことがある。 それ以来、夏場は扇風機をあてながら使用中w あれから2年、何とか無事に動いているが、油断は出来ない。
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いろいろ悪戦苦闘。
ATiのVGAドライバーユーティリティーのCatalyst Contorl Center 通称CCCでトラブル。
そもそもは、ドライバだけをインストールした。(8.712.0.0) これ自体は普通に成功。
ボードに付属の古いCCCを起動すると、設定項目が真っ白。
日本語版がないけれど、しょうがないとインストールしようとすると「ファイルが足りない」などとエラーが出る。
で、ネットに2008年頃の古いバージョンに日本語版があったので、そっちを試してみる。
相変わらず、同じエラーメッセージ。 どうやら3Dアクセレーター関連らしいが…
新旧バージョンのインストール、アンインストールを何回も繰り返していた。
公式サイトだと2400シリーズ対応などと書いてあるのだがなぁ。
CCCが入らないのは、しょうがないと諦めるも、なんか挙動が変になっている。
デスクトップ上の右クリックで「設定」を呼び出そうとすると、変なエラーメッセージが出る。
右クリックのたびに同じエラーメッセージが出る。
キャンセルボタンを2度ほど繰り返し押さないと、次の作業に入れない。
要求通り(?)なのかわからないが、ボード付属のCDを入れたりするが当然何も改善しない。
browseボタンを押すと ATICCC.msi を要求している模様。 PC上には見つからない。
ネットで探すと何故か有ったりするので、ダウンロードして読み込ませたり、単独で実行してみるが、改善せず。
(ネットにあったのは旧バージョンのインストールプログラムらしい)
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からアンインストールしようとしても駄目だったりする。
改めて調べるとATIのVGAドライバやCCCの更新では、けっこう似たようなトラブルが有る模様。
旧バージョンを完全にアンインストールしないと、いろいろ難しいことが起こるらしく、それ用のツールもいろいろ紹介されていた。
・マイクロソフト社のサポートページ内にある「Windows Installer CleanUp ユーティリティ」
・レジストリなど旧ドライバの残骸を消去する DriverCleanerフリー版
これらを使って、やっとCCC関連のトラブルは解消した。
で、改めてドライバやらなんやらATI関連すべてを削除して、改めて最新バージョンのインストールに挑戦してみる。
まったく同じ状況が再現されるだけ。 ドライバだけは正常に最新のがインストールされるが、CCCはエラーが出てインストール失敗。 しかし右クリックメニューには表示される。
やれやれ
再びATI関連をすべて削除して付属CDから改めてインストール。
今度はCCCも普通にインストール成功。
地デジ環境確認ツールでも「アナログ接続」と認識されている。 (もともとCRTをDSUB接続してるので、当たり前のはずなのだが)
なんとか、まぁ「振り出しに戻る」な感じ。
2007年頃のドライバーのバージョンが 8.383.0.0 。 CCCのバージョンが2007_0606 ***。
ただ、このバージョンのドライバは若干のバグ有りの模様。 ネット閲覧中に数秒ブラックアウトする。
なにやら
「VPU recover はグラフィックアクセレーターがグラフィックドライバコマンドに応答していないため …云々」
オンボードビデオや最新バージョンでは、ほとんど出てなかった気がするなぁ。
どこまでバージョンを上げるか思案中。
ATiのVGAドライバーユーティリティーのCatalyst Contorl Center 通称CCCでトラブル。
そもそもは、ドライバだけをインストールした。(8.712.0.0) これ自体は普通に成功。
ボードに付属の古いCCCを起動すると、設定項目が真っ白。
日本語版がないけれど、しょうがないとインストールしようとすると「ファイルが足りない」などとエラーが出る。
で、ネットに2008年頃の古いバージョンに日本語版があったので、そっちを試してみる。
相変わらず、同じエラーメッセージ。 どうやら3Dアクセレーター関連らしいが…
新旧バージョンのインストール、アンインストールを何回も繰り返していた。
公式サイトだと2400シリーズ対応などと書いてあるのだがなぁ。
CCCが入らないのは、しょうがないと諦めるも、なんか挙動が変になっている。
デスクトップ上の右クリックで「設定」を呼び出そうとすると、変なエラーメッセージが出る。
右クリックのたびに同じエラーメッセージが出る。
キャンセルボタンを2度ほど繰り返し押さないと、次の作業に入れない。
要求通り(?)なのかわからないが、ボード付属のCDを入れたりするが当然何も改善しない。
browseボタンを押すと ATICCC.msi を要求している模様。 PC上には見つからない。
ネットで探すと何故か有ったりするので、ダウンロードして読み込ませたり、単独で実行してみるが、改善せず。
(ネットにあったのは旧バージョンのインストールプログラムらしい)
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からアンインストールしようとしても駄目だったりする。
改めて調べるとATIのVGAドライバやCCCの更新では、けっこう似たようなトラブルが有る模様。
旧バージョンを完全にアンインストールしないと、いろいろ難しいことが起こるらしく、それ用のツールもいろいろ紹介されていた。
・マイクロソフト社のサポートページ内にある「Windows Installer CleanUp ユーティリティ」
・レジストリなど旧ドライバの残骸を消去する DriverCleanerフリー版
これらを使って、やっとCCC関連のトラブルは解消した。
で、改めてドライバやらなんやらATI関連すべてを削除して、改めて最新バージョンのインストールに挑戦してみる。
まったく同じ状況が再現されるだけ。 ドライバだけは正常に最新のがインストールされるが、CCCはエラーが出てインストール失敗。 しかし右クリックメニューには表示される。
やれやれ
再びATI関連をすべて削除して付属CDから改めてインストール。
今度はCCCも普通にインストール成功。
地デジ環境確認ツールでも「アナログ接続」と認識されている。 (もともとCRTをDSUB接続してるので、当たり前のはずなのだが)
なんとか、まぁ「振り出しに戻る」な感じ。
2007年頃のドライバーのバージョンが 8.383.0.0 。 CCCのバージョンが2007_0606 ***。
ただ、このバージョンのドライバは若干のバグ有りの模様。 ネット閲覧中に数秒ブラックアウトする。
なにやら
「VPU recover はグラフィックアクセレーターがグラフィックドライバコマンドに応答していないため …云々」
オンボードビデオや最新バージョンでは、ほとんど出てなかった気がするなぁ。
どこまでバージョンを上げるか思案中。
Radeon HD 2400 Pro 搭載でファンレス、ロープロファイル対応のビデオカードが1480円で投げ売りされていたので、衝動買い。
オンボードよりは高性能だろうし、マルチモニタ用に使いつぶせるだろうという計算もあった。
玄人志向の RH2400PRO LE256H
2007年のエントリークラス。 ライバルが NVIDIA GeForce 8400 GT のころの製品。
出力はD-Sub、DVI、TV の3種類。
HDCP未対応なあたり、ちょっと使い道が限られる。
下手すると最新のオンボードビデオに負けちゃうので、この値段もしょうがないところだろうな。
DVI-DSub と DVI-HDMI 変換コネクターが二つ付属していたのは、うれしい誤算。 これだけで元はとれたなw
ロープロファイル対応とうたっているけれど、微妙に背が高い。 放熱フィンがケースに数ミリほど干渉する。 むりやり押し込めたけれど。大丈夫かな? (金属ケースに接触している分だけ、放熱効果があがる、かな??)
試しにCRTモニタを2台繋げてみた。 DVI-DSubでつないだモニタの方がプライマリになるんだな。
テレビ出力を試そうかと思ったが、コネクタが赤緑黒という謎の仕様。 普通は赤白黄だろうに。 ちょっと試してみたがうまく認識させるまでにはいたらず。
さて、それで早くなったかといえば、微妙だなぁ。
若干は動画再生が軽くなったのかもしれない(picasa3の動画再生とか)
しかしiTUNEのビジュアライザだと、あっさりとCPU使用率100%に近づく。
GeForce FX 5200 は、ちゃんとiTUNEに対応してCPUに余裕が有ったので、これはドライバが古い(悪い)のだろうか?
youtubeなども、相変わらず重い。
で、ドライバをアップデートしてみた。
付属CDには2007年製、最新のは2010年3月の8.7***
ドライバだけを入れたのだが、コントロールセンターが対応してないので、細かい設定が出来ないぞ。 英語版しかないけれど、しょうがない。 と、やってみたらインストール失敗。「ファイルが足りない」などと怒られる。
Catalyst の付属CDのバージョンは6.06 最新は 10.3
あと、内部の処理が大幅に変わったのか、著作権対策なのか、微妙かつ重大な変更があった。
なんとなくバッファローの 地デジ環境確認ツールで確認してみたんだけれど、
旧バージョン(2007年版)
ディスプレイの接続方式 : アナログ接続
ビデオ :[○] 52万画素以下で視聴することができます
最新バージョン
ディスプレイの接続方式 : DVI接続
ビデオ :[×] この環境では使用できません
ハハハ
HDCP対応製品を買わせようと必死だなぁ
逆に考えれば、ドライバを古いのにすればDsub経由のアナログでは視聴可能かもかぁ。
オンボードよりは高性能だろうし、マルチモニタ用に使いつぶせるだろうという計算もあった。
玄人志向の RH2400PRO LE256H
2007年のエントリークラス。 ライバルが NVIDIA GeForce 8400 GT のころの製品。
出力はD-Sub、DVI、TV の3種類。
HDCP未対応なあたり、ちょっと使い道が限られる。
下手すると最新のオンボードビデオに負けちゃうので、この値段もしょうがないところだろうな。
DVI-DSub と DVI-HDMI 変換コネクターが二つ付属していたのは、うれしい誤算。 これだけで元はとれたなw
ロープロファイル対応とうたっているけれど、微妙に背が高い。 放熱フィンがケースに数ミリほど干渉する。 むりやり押し込めたけれど。大丈夫かな? (金属ケースに接触している分だけ、放熱効果があがる、かな??)
試しにCRTモニタを2台繋げてみた。 DVI-DSubでつないだモニタの方がプライマリになるんだな。
テレビ出力を試そうかと思ったが、コネクタが赤緑黒という謎の仕様。 普通は赤白黄だろうに。 ちょっと試してみたがうまく認識させるまでにはいたらず。
さて、それで早くなったかといえば、微妙だなぁ。
若干は動画再生が軽くなったのかもしれない(picasa3の動画再生とか)
しかしiTUNEのビジュアライザだと、あっさりとCPU使用率100%に近づく。
GeForce FX 5200 は、ちゃんとiTUNEに対応してCPUに余裕が有ったので、これはドライバが古い(悪い)のだろうか?
youtubeなども、相変わらず重い。
で、ドライバをアップデートしてみた。
付属CDには2007年製、最新のは2010年3月の8.7***
ドライバだけを入れたのだが、コントロールセンターが対応してないので、細かい設定が出来ないぞ。 英語版しかないけれど、しょうがない。 と、やってみたらインストール失敗。「ファイルが足りない」などと怒られる。
Catalyst の付属CDのバージョンは6.06 最新は 10.3
あと、内部の処理が大幅に変わったのか、著作権対策なのか、微妙かつ重大な変更があった。
なんとなくバッファローの 地デジ環境確認ツールで確認してみたんだけれど、
旧バージョン(2007年版)
ディスプレイの接続方式 : アナログ接続
ビデオ :[○] 52万画素以下で視聴することができます
最新バージョン
ディスプレイの接続方式 : DVI接続
ビデオ :[×] この環境では使用できません
ハハハ
HDCP対応製品を買わせようと必死だなぁ
逆に考えれば、ドライバを古いのにすればDsub経由のアナログでは視聴可能かもかぁ。
BIOSが立ち上がらないパソコンから、HDDとメモリを休眠中のパソコンに移植。
なんとなく復旧については消極的だなぁ。 とりあえず使えるようにしたいという欲求の方が強い。
とある事情で入手したショップブランドのCeleron 420が乗っているスリム型の残骸(?)に、HDDとメモリを挿してみた。
まぁ、とりあえずは起動した。
音が出ないし、デバイスマネジャーで見るとビデオにハテナマーク。 ネットワーク関係もかなり古いバージョンに書き換えられている模様。
マザーボードメーカーのサイトからドライバを落とす。 ビデオとネットワークとサウンド。RIDE関係のもあったけどこれはパス。
ネットワーク関連だけは「デバイスの更新」で、落としてきたのを解凍したフォルダを指定した。
ビデオとサウンドはセットアッププログラムが有ったので、それを利用。
増設カードなど無く、すべてオンボードなせいか、すぐに普通に使えるようになった。
覚悟を決めてOSとOfficeを認証させる。 その他にも認証を要求するソフトを更新。
DivX 関連で以前はエラーが出ていたんだけど、なぜか普通に動いたのも大きいな。
あれこれテストしているけれど、なんとか普通に使えるみたいだ。
ネットワーク上のPCの名前もそのまま。
以前、試しにlinuxを入れたことがある。 そのときオンボードビデオの性能がいまいちだと思っていたのだが、ちゃんとした純正ビデオドライバを入れると、まぁ早いとは言わないが「普通」だ。 (D-sub15 しか対応してないけど)
Celeron 420 1.60GHz の使い心地といえば……
文書中心ならば、特に不満は無いかなぁ。 ネットも、動画以外は特に遅くなったという印象はない。
しかし、動画が絡むとそうもいってられない。 youtubeだと480pでCPU使用率が90%くらい。 ソフトを複数立ち上げてると、ちょっときつい。
HD動画は720pで100%に張り付き、1080pで紙芝居状態。
ITUNEのビュジュアライザでも100%に張り付く。
実はHD動画が撮れるデジカメを購入したばっかり! Motion-JPEG 720p はギリギリみれる。 しかし、その後にいろいろ編集するには明らかに力不足だなぁ。
2008年にデュアルコアにしたのも、大きなきっかけは動画関係。
Celeron E3*00 あたりのデュアルコアを4千円くらいで買ってくるべきかなぁ…
それともAMDのデュアルコアCPUが生きていることを期待して、AM2対応のマザーボードを買うべきか?
なんとなく復旧については消極的だなぁ。 とりあえず使えるようにしたいという欲求の方が強い。
とある事情で入手したショップブランドのCeleron 420が乗っているスリム型の残骸(?)に、HDDとメモリを挿してみた。
まぁ、とりあえずは起動した。
音が出ないし、デバイスマネジャーで見るとビデオにハテナマーク。 ネットワーク関係もかなり古いバージョンに書き換えられている模様。
マザーボードメーカーのサイトからドライバを落とす。 ビデオとネットワークとサウンド。RIDE関係のもあったけどこれはパス。
ネットワーク関連だけは「デバイスの更新」で、落としてきたのを解凍したフォルダを指定した。
ビデオとサウンドはセットアッププログラムが有ったので、それを利用。
増設カードなど無く、すべてオンボードなせいか、すぐに普通に使えるようになった。
覚悟を決めてOSとOfficeを認証させる。 その他にも認証を要求するソフトを更新。
DivX 関連で以前はエラーが出ていたんだけど、なぜか普通に動いたのも大きいな。
あれこれテストしているけれど、なんとか普通に使えるみたいだ。
ネットワーク上のPCの名前もそのまま。
以前、試しにlinuxを入れたことがある。 そのときオンボードビデオの性能がいまいちだと思っていたのだが、ちゃんとした純正ビデオドライバを入れると、まぁ早いとは言わないが「普通」だ。 (D-sub15 しか対応してないけど)
Celeron 420 1.60GHz の使い心地といえば……
文書中心ならば、特に不満は無いかなぁ。 ネットも、動画以外は特に遅くなったという印象はない。
しかし、動画が絡むとそうもいってられない。 youtubeだと480pでCPU使用率が90%くらい。 ソフトを複数立ち上げてると、ちょっときつい。
HD動画は720pで100%に張り付き、1080pで紙芝居状態。
ITUNEのビュジュアライザでも100%に張り付く。
実はHD動画が撮れるデジカメを購入したばっかり! Motion-JPEG 720p はギリギリみれる。 しかし、その後にいろいろ編集するには明らかに力不足だなぁ。
2008年にデュアルコアにしたのも、大きなきっかけは動画関係。
Celeron E3*00 あたりのデュアルコアを4千円くらいで買ってくるべきかなぁ…
それともAMDのデュアルコアCPUが生きていることを期待して、AM2対応のマザーボードを買うべきか?
リビングのテレビが、いよいよヤバイ。
1997年7~12月製造の32インチブラウン管ワイドテレビ。 そろそろ寿命かなぁ。
ちなみに平面ブラウン管じゃなくて丸いぞww
朝イチなどで電源入れると、画面が中央部で水平な直線線状に表示される。
数回電源オンオフ繰り返すと何とか直る、というのがここ1ヶ月の状況。
昨日はとうとう直らなくなった。
しょうがないから、もっと古い1987年製造の14インチTVで代用。 (ソニーのトリニトロンだ)
後継機をいろいろ選考中。
てなことやって1日経過後、試しに電源入れ直すと再び復活してたりしている。
我が家ではCATVを導入してるので、すでに地デジ対応済み。 それほど焦ることもないと思っていたのだがなぁ。
後継テレビ選びは、そんなに悩むこともない。
CATVのセットトップボックス(STB)がパナソニック製だから、あえて他のメーカを選ぶ理由はほとんど無いぞ。
問題はサイズ。
私としては「今と同じ32インチで充分、安いし」と思うのだが、同居人から「小さい」と却下される。
実は32インチワイドTV購入前に、4*3の36インチを愛用。(今も使用中)
縦のサイズが小さくなっているため、ずーと不満があった模様。 (32インチワイドの縦は4*3の29インチと同等)
友人宅でも、最近は37~42が主流だとか…… (日本は不況の真っ最中のはずなのだがw)
おそらく今月中にビエラの42インチを購入することになるだろう。
それに合わせて、部屋のインテリアも模様替えということで、なにかと慌ただしい。
1997年7~12月製造の32インチブラウン管ワイドテレビ。 そろそろ寿命かなぁ。
ちなみに平面ブラウン管じゃなくて丸いぞww
朝イチなどで電源入れると、画面が中央部で水平な直線線状に表示される。
数回電源オンオフ繰り返すと何とか直る、というのがここ1ヶ月の状況。
昨日はとうとう直らなくなった。
しょうがないから、もっと古い1987年製造の14インチTVで代用。 (ソニーのトリニトロンだ)
後継機をいろいろ選考中。
てなことやって1日経過後、試しに電源入れ直すと再び復活してたりしている。
我が家ではCATVを導入してるので、すでに地デジ対応済み。 それほど焦ることもないと思っていたのだがなぁ。
後継テレビ選びは、そんなに悩むこともない。
CATVのセットトップボックス(STB)がパナソニック製だから、あえて他のメーカを選ぶ理由はほとんど無いぞ。
問題はサイズ。
私としては「今と同じ32インチで充分、安いし」と思うのだが、同居人から「小さい」と却下される。
実は32インチワイドTV購入前に、4*3の36インチを愛用。(今も使用中)
縦のサイズが小さくなっているため、ずーと不満があった模様。 (32インチワイドの縦は4*3の29インチと同等)
友人宅でも、最近は37~42が主流だとか…… (日本は不況の真っ最中のはずなのだがw)
おそらく今月中にビエラの42インチを購入することになるだろう。
それに合わせて、部屋のインテリアも模様替えということで、なにかと慌ただしい。