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幻の報道機関設立計画(7)
5月16日 「記者クラブの表と裏」シリーズが始まります。
2月はじめ湯川鶴章さん、R30さんと繋がりがもてたためか、多くのジャーナリストに取材しています。
鎌倉市役所の広報メディアセンター
古川利明 上杉隆 板垣英憲 「JANJAN」の竹内謙
中央省庁の記者クラブに登録している女性の記者(匿名)
全国紙の地方の支局の現役の記者(匿名電話取材)
地方のテレビ局に勤務する30代の男性ディレクター(経済系の記者クラブ所属の経験有)
全国紙本社勤務、入社2年目の女性
全国紙地方支局勤務、入社4年目の女性(メール取材)
地方紙の30代の男性(裏金問題の取材班)
通信社現役記者からのメールの紹介
有名ネットジャーナリストのblogからトラックバックされはじめます。
団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!」
ニュースの現場で考えること 高田昌幸
等
人脈の作り方が上手ですね。
6月17日 「私なりのネットジャーナリズム」で「Grip Forum」が公開されます。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_f8fd.html
報道機関構想の概念図
http://gripblog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/forumpb.gif
突然の発表に、ネットジャーナリズム界(?)が騒然。 いわゆる玄人筋からの注目度は高かったようです。
読者の人たちと相談するのではなく、読者から見えない場で協力者たちと作ったのですが、コメント欄みると好評ですね。
しかし、いつ頃からフォーラム開設を考えていたのだろうか?
泉さんは記者をやっているうちにフォーラム設立を考えた、という説明ですが、これは信じられません。
ニュースフォーラムを作るために、がんばって記者をやってきたとしか思えない。
そして「デスク」というのは、具体的にはどんな人を想定していたのだろうか?
「デスク」はアルファブロガーさん達のことじゃないかしら。
続く
5月16日 「記者クラブの表と裏」シリーズが始まります。
2月はじめ湯川鶴章さん、R30さんと繋がりがもてたためか、多くのジャーナリストに取材しています。
鎌倉市役所の広報メディアセンター
古川利明 上杉隆 板垣英憲 「JANJAN」の竹内謙
中央省庁の記者クラブに登録している女性の記者(匿名)
全国紙の地方の支局の現役の記者(匿名電話取材)
地方のテレビ局に勤務する30代の男性ディレクター(経済系の記者クラブ所属の経験有)
全国紙本社勤務、入社2年目の女性
全国紙地方支局勤務、入社4年目の女性(メール取材)
地方紙の30代の男性(裏金問題の取材班)
通信社現役記者からのメールの紹介
有名ネットジャーナリストのblogからトラックバックされはじめます。
団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!」
ニュースの現場で考えること 高田昌幸
等
人脈の作り方が上手ですね。
6月17日 「私なりのネットジャーナリズム」で「Grip Forum」が公開されます。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_f8fd.html
報道機関構想の概念図
http://gripblog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/forumpb.gif
「Grip Blog」をはじめてから、半年が経ちました
テーマを考え、取材をし、分析、答えを出すという作業をひとりでやってきましたが、限界を感じています
(略)
私自身が取材をして来たにも拘わらず、いつもおいてけぼりになっている自分に、落ち込むばかりです
「それなら、読者の方にデスクになってもらおう」
私は、読者の言葉を辞書にして、ここまで来ました
私が記者になって取材し、読者の方がデスクになって議論という編集作業をしていただき、「次、あそこ取材行って来い!」と指示を出してもらえばいいんだ!と思いつきました
これって、参加型ジャーナリズムじゃん!
(略)
漠然とした私のしたいことを、うーんうーん悩みながら「GripForum」を作ってくれた人達がいます
この場を借りてお礼言います
本当に感謝感謝です
とんがりハゲが目印ですが、その名は「Grip Forum」です
とんがりハゲちゃんと呼ばないで
かわいがってくださいね
しばらくはテストを兼ねての運営になりますので、不具合あったらどしどし連絡ください
まだまだ未完で、ところどころに英語がまざちゃってたり、使い方のFAQが支離滅裂だったり、使いにくい部分がります。
でもこの仕組みは見ただけじゃわからないです
みなさんのブログからトラックバックしてスレッドやコメントしてみてください
使ってみるとブログとブログを繋ぐビックリするような仕掛けいっぱいの掲示板です
突然の発表に、ネットジャーナリズム界(?)が騒然。 いわゆる玄人筋からの注目度は高かったようです。
読者の人たちと相談するのではなく、読者から見えない場で協力者たちと作ったのですが、コメント欄みると好評ですね。
しかし、いつ頃からフォーラム開設を考えていたのだろうか?
泉さんは記者をやっているうちにフォーラム設立を考えた、という説明ですが、これは信じられません。
ニュースフォーラムを作るために、がんばって記者をやってきたとしか思えない。
そして「デスク」というのは、具体的にはどんな人を想定していたのだろうか?
「デスク」はアルファブロガーさん達のことじゃないかしら。
続く
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