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2001年 HP pavilion 2000 を購入。
当時としては格安な大手メーカー製パソコン。 5万円くらいだったか?
Celeron 466MHz、64MBメモリ、5GB HDD、24倍速CD-ROM、56kbpsモデムなど。Windows 98 SE。 CRTディスプレイは15インチ。
(これは2000年の発売当時のスペックだな。 購入時には微妙にバージョンアップされてた。 500MHz、128MBメモリ、7GB HDD だったはず)
メモリをさっそく増設。
HDDは後に40GBに置換。 8GBの壁があったのも懐かしい思い出。
CRTは後にiiyamaの19インチを購入。 A902Mで現在も使用中。
これを2005年までメインで使い続けていた。
USBが普通に使えてたから、遅いのを我慢すれば何とか使い続けられたなぁ。
2008年の秋、とうとう起動しなくなってしまった。 おつかれさま。
2006年初め やっとXP機購入。
mouse computerの安いミニタワー。 これも、エントリー機扱いだったな。
古くなって売れ残っていたのが安売りされていたので思わず衝動買い、に近い感じだったかも。
これで一気にweb2.0時代に対応(笑
Athlon64 3000+、メモリは256MB。
ビデオカードが、同価格帯のと比べて早そうだったのが決めてだったが…
しかしビデオカードはAGP規格。 この規格はあっという間に廃れちゃった。
メモリはすぐに512MBを増設。
メモリ規格はDDR。 この後にメモリ価格が暴落していったのだが、値段が下がったのはDDR2。 DDRの方は恩恵を受けられなかった。 今年になって、ようやっと1GB増設w
なんとなくビデオ編集に興味を持ち始めていたら、テレビチューナーカードが4000円くらいで売っているのを見つけ、衝動的に増設。
内蔵チューナーの質が悪いので、外部入力がメインとなった。 内蔵チューナーが普通に使えてたら、TVのタイマー録画などもすべてPCに移行していたかもしれない。 しかし、そもそも地上波は殆ど見なくなっていたから、微妙ではあるけれど。
あっという間にHDDの空きが減るので300GB増設。前に使ってた40GBのHDDも増設してlinuxなども入れて遊んでみる。
ちなみにHDDの規格も古い。
そうこうしているうちに、2008年に何故かトラブル続出。
ハードを疑ったが、結局はソフト的トラブルだった模様。 復旧にけっこう手間取った。
いろんなソフトをインストール・アンインストールした後遺症なのか、起動がものすごく遅いけれど。
2008年のPC不調で、ついに自作に挑戦。
AthlonのdualCore 4200+。 まぁ、安かったというのが一番の理由。 前のPCに増設・拡張しても限界が見えてきた、というのが大きかったな。
300GBのHDDを流用して、4万円以下で組んだはず。
OSは音楽ソフトもいじり始めていたので、互換性に難のあるvistはスルーしてまたXP。
チップセットはAMD 690G。
ビデオはオンボード。 HD画質の動画再生がギリギリ出来る程度。 前のPCだと、SD画質でも高圧縮のものの再生はきつかったのに比べれば、やはり技術の進歩は凄い。
ビデオカードは、動画ソフトとの兼ね合いが有って迷うところ。
ソフトが対応しているカードを選びたいが、いろいろと出そろうまでにはもうちょっと時間が必要っぽい。
HD録画出来るカメラを持っていないから、もうちょっと先の話だけど。
そして、何故かCeleron 420搭載のスリム型PCが、今回増えた。
CPUのパワーは、前に使っていたAthlon64 3000+と同程度だろうかな。
メモリが少ないし(512MB)、オンボードビデオが貧弱では有るが、…増設には迷うところ。
1万円も出せば、両方とも解決する問題では有るのだが、微妙なところ。
15インチCRTに繋ぐだけならばオンボードで充分。 まぁ今となっては狭すぎだけど、わざわざこのPCとCRTの為に買う気にはならない。 メイン機種用にワイド液晶モニタを購入して、現在の19インチCRTをこっちのPCに繋ぐならば必要… なのかな。
現在、ローエンドのビデオカードは4000円程度。 型落ちの中古・新古品が、その半額だったら衝動買いしてもいいけれど… という程度の緊急性だろうなぁ。
おまけのPC
OS無しのミドルタワー機GATEWAY G7 500 をジャンクで購入。 2008年秋で7000円だったか?
1999年03月発売時は17インチCRT付きで30万円以上した機種。
Pentium Ⅲ 500MHz 、メモリ 128 MB、ビデオカードNVIDIA RIVA TNT (16 MB)、4倍速DVD-ROM、HDDは10GB。 FDDもついてる。
OS、キーボード、マウス無しのジャンク扱いで購入
こんなのを買うより、もっと有効な金の使い道が有るだろうと思いつつ、衝動買い。
そもそもは、ケースとFDDとDVD-ROMを流用する目的だったのだが…
DVD-ROMは奥行きが長い。 ミニタワーはともかく、スリムケースには収まらないサイズ。 FDDも結局は使う機会がない。
ケースは頑丈だし、増設も楽な設計。 Pentium4以降だと放熱用にでかいファンが付けられるようになっているけれど、この時代だとそんなにファンの穴は大きくないな。
しかしミドルタワーは、でかいw そのうちWIN7機を組む時のための母体、というつもりでいるけれど、どーなることか。
一応は動く状態のまま、床においてある。
現在はFedora Coreを入れてる。 メモリはHP pavilion 2000のものを流用。
当時としては格安な大手メーカー製パソコン。 5万円くらいだったか?
Celeron 466MHz、64MBメモリ、5GB HDD、24倍速CD-ROM、56kbpsモデムなど。Windows 98 SE。 CRTディスプレイは15インチ。
(これは2000年の発売当時のスペックだな。 購入時には微妙にバージョンアップされてた。 500MHz、128MBメモリ、7GB HDD だったはず)
メモリをさっそく増設。
HDDは後に40GBに置換。 8GBの壁があったのも懐かしい思い出。
CRTは後にiiyamaの19インチを購入。 A902Mで現在も使用中。
これを2005年までメインで使い続けていた。
USBが普通に使えてたから、遅いのを我慢すれば何とか使い続けられたなぁ。
2008年の秋、とうとう起動しなくなってしまった。 おつかれさま。
2006年初め やっとXP機購入。
mouse computerの安いミニタワー。 これも、エントリー機扱いだったな。
古くなって売れ残っていたのが安売りされていたので思わず衝動買い、に近い感じだったかも。
これで一気にweb2.0時代に対応(笑
Athlon64 3000+、メモリは256MB。
ビデオカードが、同価格帯のと比べて早そうだったのが決めてだったが…
しかしビデオカードはAGP規格。 この規格はあっという間に廃れちゃった。
メモリはすぐに512MBを増設。
メモリ規格はDDR。 この後にメモリ価格が暴落していったのだが、値段が下がったのはDDR2。 DDRの方は恩恵を受けられなかった。 今年になって、ようやっと1GB増設w
なんとなくビデオ編集に興味を持ち始めていたら、テレビチューナーカードが4000円くらいで売っているのを見つけ、衝動的に増設。
内蔵チューナーの質が悪いので、外部入力がメインとなった。 内蔵チューナーが普通に使えてたら、TVのタイマー録画などもすべてPCに移行していたかもしれない。 しかし、そもそも地上波は殆ど見なくなっていたから、微妙ではあるけれど。
あっという間にHDDの空きが減るので300GB増設。前に使ってた40GBのHDDも増設してlinuxなども入れて遊んでみる。
ちなみにHDDの規格も古い。
そうこうしているうちに、2008年に何故かトラブル続出。
ハードを疑ったが、結局はソフト的トラブルだった模様。 復旧にけっこう手間取った。
いろんなソフトをインストール・アンインストールした後遺症なのか、起動がものすごく遅いけれど。
2008年のPC不調で、ついに自作に挑戦。
AthlonのdualCore 4200+。 まぁ、安かったというのが一番の理由。 前のPCに増設・拡張しても限界が見えてきた、というのが大きかったな。
300GBのHDDを流用して、4万円以下で組んだはず。
OSは音楽ソフトもいじり始めていたので、互換性に難のあるvistはスルーしてまたXP。
チップセットはAMD 690G。
ビデオはオンボード。 HD画質の動画再生がギリギリ出来る程度。 前のPCだと、SD画質でも高圧縮のものの再生はきつかったのに比べれば、やはり技術の進歩は凄い。
ビデオカードは、動画ソフトとの兼ね合いが有って迷うところ。
ソフトが対応しているカードを選びたいが、いろいろと出そろうまでにはもうちょっと時間が必要っぽい。
HD録画出来るカメラを持っていないから、もうちょっと先の話だけど。
そして、何故かCeleron 420搭載のスリム型PCが、今回増えた。
CPUのパワーは、前に使っていたAthlon64 3000+と同程度だろうかな。
メモリが少ないし(512MB)、オンボードビデオが貧弱では有るが、…増設には迷うところ。
1万円も出せば、両方とも解決する問題では有るのだが、微妙なところ。
15インチCRTに繋ぐだけならばオンボードで充分。 まぁ今となっては狭すぎだけど、わざわざこのPCとCRTの為に買う気にはならない。 メイン機種用にワイド液晶モニタを購入して、現在の19インチCRTをこっちのPCに繋ぐならば必要… なのかな。
現在、ローエンドのビデオカードは4000円程度。 型落ちの中古・新古品が、その半額だったら衝動買いしてもいいけれど… という程度の緊急性だろうなぁ。
おまけのPC
OS無しのミドルタワー機GATEWAY G7 500 をジャンクで購入。 2008年秋で7000円だったか?
1999年03月発売時は17インチCRT付きで30万円以上した機種。
Pentium Ⅲ 500MHz 、メモリ 128 MB、ビデオカードNVIDIA RIVA TNT (16 MB)、4倍速DVD-ROM、HDDは10GB。 FDDもついてる。
OS、キーボード、マウス無しのジャンク扱いで購入
こんなのを買うより、もっと有効な金の使い道が有るだろうと思いつつ、衝動買い。
そもそもは、ケースとFDDとDVD-ROMを流用する目的だったのだが…
DVD-ROMは奥行きが長い。 ミニタワーはともかく、スリムケースには収まらないサイズ。 FDDも結局は使う機会がない。
ケースは頑丈だし、増設も楽な設計。 Pentium4以降だと放熱用にでかいファンが付けられるようになっているけれど、この時代だとそんなにファンの穴は大きくないな。
しかしミドルタワーは、でかいw そのうちWIN7機を組む時のための母体、というつもりでいるけれど、どーなることか。
一応は動く状態のまま、床においてある。
現在はFedora Coreを入れてる。 メモリはHP pavilion 2000のものを流用。
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