×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『オーラの泉』4月28日(土)ゴールデンタイム移動第二弾のゲストは向井亜紀。
成り行きというか、行きがかり上半ば義務感で見る。
「日本の法律では親子ではないけれど、こうやって皆が親子だと認めてくれている」
ということなんだろうな。
どーでもいいが、前世は修道女、夫の高田は修道僧だったそうだ。
三輪氏は「向井の卵子と高田の精子でできた子供なのだから、親子はあたり前」
なんちゅうか、いろいろアナーキーな人ではあるが、「科学」に対する信頼のみはあるらしい。
江原氏は、代理母については肯定も否定もしないということだった。
わざわざそれを言うあたり、賢いと思ったな。
番組全体としては、公開カウンセリングという印象。
◆そのほかの話題
AERA-net.jpより
http://www.aera-net.jp/
アエラ記者は、代理母問題で奮闘する向井氏を全面肯定してるんだろうな。
某所のプロレス板の過去ログらしい
http://sports.2log.net/dayakose/archives/blog949.html
あるプロレス記者が向井の本を批判したら、高田の取材拒否にあった、という騒動についての話題。
成り行きというか、行きがかり上半ば義務感で見る。
「日本の法律では親子ではないけれど、こうやって皆が親子だと認めてくれている」
ということなんだろうな。
どーでもいいが、前世は修道女、夫の高田は修道僧だったそうだ。
三輪氏は「向井の卵子と高田の精子でできた子供なのだから、親子はあたり前」
なんちゅうか、いろいろアナーキーな人ではあるが、「科学」に対する信頼のみはあるらしい。
江原氏は、代理母については肯定も否定もしないということだった。
わざわざそれを言うあたり、賢いと思ったな。
番組全体としては、公開カウンセリングという印象。
◆そのほかの話題
AERA-net.jpより
http://www.aera-net.jp/
アエラ総研 月間テーマ 4月25日更新
主張する人は嫌いですか
先日、ある編集部の女性記者がこんな体験をしました。
取材のために、ある女子大のゼミに参加したときのこと。
話題は、米国での代理母出産で双子の母になった向井亜紀さんに及びました。
向井さんは、子どもたちの出生届が最高裁で不受理処分と確定した際に会見を行い、自身の思いを懸命に語りました。
その彼女に対して、女子大生たちは、
「気持ちはわかるけれど、自分の権利を主張し過ぎではないか」と、
やや冷ややかな反応を示したというのです。
一方で、女子大生たちは、藤原紀香さんの婚約・結婚会見には好感が持てたとも話しており、
記者は、一生懸命戦っているように見えた向井さんの振る舞いに対する女子大生の不快感を少し意外に感じたそうです。
アエラ記者は、代理母問題で奮闘する向井氏を全面肯定してるんだろうな。
某所のプロレス板の過去ログらしい
http://sports.2log.net/dayakose/archives/blog949.html
あるプロレス記者が向井の本を批判したら、高田の取材拒否にあった、という騒動についての話題。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: