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唸っているのは下村官房副長官。
衆議院議員馳浩 「はせ日記」平成18年10月17日(火曜日)より
http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s061017.html
省庁間の垣根が高いのと、関心の薄さが感じられるなぁ。
女性閣僚が何人もいたのに(看護婦出身の南野法相とか)、結局だれかが問題提起しなければ動かないというところか。
今回の内閣だと「科学技術政策担当」「イノベーション担当」「沖縄及び北方対策担当」「少子化・男女共同参画担当」「食品安全担当」である高市早苗がやるべき仕事なんだろうとは思うが、さて
高市早苗公式サイト
http://rep.sanae.gr.jp/
サイトを見ると、ちょとゴチャゴチャしている印象。 センスが古いかな。 ネット広報スタッフに人材がいないような感じ。 一回業者に発注してそのまま、みたいだ。
これで科学技術政策担当・イノベーション担当と言われても、今ひとつ微妙かも。
得意分野とも思えないが、どうなるかなぁ
天敵・ライバル(?)の野田聖子との関係も気になるところ
衆議院議員馳浩 「はせ日記」平成18年10月17日(火曜日)より
http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s061017.html
朝一番の国会対策正副委員サロン室に、長勢法務大臣と下村官房副長官がご機嫌うかがいと情報収集のために顔を出す。
新聞各紙の社説にも出ている「代理出産制度の法的整理」「生命倫理基本法(仮称)」などの話題で話し合う。
「厚生労働省の問題なんだよな、一義的には。我々はその仕切りを受けて法的措置をする立場なんだよ!」
と、する長勢大臣。
「代理出産ねぇ、おばあちゃんが孫を産むとはねぇ・・・・うんんん・・・」
と、首を傾げる下村副長官。
そうはいうものの、医療技術が発達した現在、倫理や想像を超える生命医療は可能。だとすれば、子宮を無くした若い女性が代理出産をやむを得ず求める可能性は高くなるので、法的な整理は必要。
尊厳死の法制化も含めて、「生命倫理」についての医療技術と倫理の間を法的に埋め合わせねばならない時期だ。
俺は尊厳死の法制化も代理出産も基本的には反対なんだけど、「可能性があり、どうしてもその方法でしか対応できない」という限定の上で認められないものかとの思いはある。
さらに理解を深めたい。
省庁間の垣根が高いのと、関心の薄さが感じられるなぁ。
女性閣僚が何人もいたのに(看護婦出身の南野法相とか)、結局だれかが問題提起しなければ動かないというところか。
今回の内閣だと「科学技術政策担当」「イノベーション担当」「沖縄及び北方対策担当」「少子化・男女共同参画担当」「食品安全担当」である高市早苗がやるべき仕事なんだろうとは思うが、さて
高市早苗公式サイト
http://rep.sanae.gr.jp/
サイトを見ると、ちょとゴチャゴチャしている印象。 センスが古いかな。 ネット広報スタッフに人材がいないような感じ。 一回業者に発注してそのまま、みたいだ。
これで科学技術政策担当・イノベーション担当と言われても、今ひとつ微妙かも。
得意分野とも思えないが、どうなるかなぁ
天敵・ライバル(?)の野田聖子との関係も気になるところ
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