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1986年メキシコ大会からリアルタイムで見始めた。
「神の手」「5人抜き」「ゲルマン魂」
1990年イタリア大会
アルゼンチンvsカメルーン
スキッラチ、ロジェ・ミラ、ストイコビッチ
ゴール数の低下と反則も辞さない守備側のプレー
PK戦で勝ち上がるアルゼンチン
ベッケンバウアー監督にスポットが当たりすぎでは?
1994年アメリカ大会
真夏の炎天下…
ブルガリアのストイチコフ、ルーマニアのハジ、金髪アフロのバルデラマ
絵に描いたようなオーバーヘッドシュートとか
PK外したバッジョ
コロンビアのエスコバルが自殺点で後に銃殺される
1998年にフランス大会
MFが点を取っていた大会
ワンダーボーイ・オーウェンの切り返し、ベッカムのレッドカード
レギュラーじゃなくても、さすがプレミアリーグ所属だったジャマイカ代表
2002年
「疑惑の判定」、ロナウドの大五朗カット、試合終了後のカーン…
2006年
ジダンの頭突き
86〜94年までは、まだプレーそのものにに注目が集まっていたのに、徐々に周辺事情が注目されてしまったような。
5人抜きは、実況アナウンサーから言葉を奪うプレーだったが、その後は実況はうるさくなる一方だ。
プレーじゃなくて、選手・監督のキャラに注目が集まりすぎとも感じる。
ファール狙い、PK狙いも完全に戦術に組み込まれてしまった。
PK戦で勝ち上がったチームには、次の試合は最初にPKを蹴ってもらうというペナルティが必要ではないか?
思えば「神の手」ゴールは、マラドーナが「gool!」と叫んだため審判が欺かれたのだったな。
プレーそのものよりも、頭突きとその前の言葉に注目が集まるのは、時代の流れだったのか…
イヤな流れだなぁ。
「神の手」「5人抜き」「ゲルマン魂」
1990年イタリア大会
アルゼンチンvsカメルーン
スキッラチ、ロジェ・ミラ、ストイコビッチ
ゴール数の低下と反則も辞さない守備側のプレー
PK戦で勝ち上がるアルゼンチン
ベッケンバウアー監督にスポットが当たりすぎでは?
1994年アメリカ大会
真夏の炎天下…
ブルガリアのストイチコフ、ルーマニアのハジ、金髪アフロのバルデラマ
絵に描いたようなオーバーヘッドシュートとか
PK外したバッジョ
コロンビアのエスコバルが自殺点で後に銃殺される
1998年にフランス大会
MFが点を取っていた大会
ワンダーボーイ・オーウェンの切り返し、ベッカムのレッドカード
レギュラーじゃなくても、さすがプレミアリーグ所属だったジャマイカ代表
2002年
「疑惑の判定」、ロナウドの大五朗カット、試合終了後のカーン…
2006年
ジダンの頭突き
86〜94年までは、まだプレーそのものにに注目が集まっていたのに、徐々に周辺事情が注目されてしまったような。
5人抜きは、実況アナウンサーから言葉を奪うプレーだったが、その後は実況はうるさくなる一方だ。
プレーじゃなくて、選手・監督のキャラに注目が集まりすぎとも感じる。
ファール狙い、PK狙いも完全に戦術に組み込まれてしまった。
PK戦で勝ち上がったチームには、次の試合は最初にPKを蹴ってもらうというペナルティが必要ではないか?
思えば「神の手」ゴールは、マラドーナが「gool!」と叫んだため審判が欺かれたのだったな。
プレーそのものよりも、頭突きとその前の言葉に注目が集まるのは、時代の流れだったのか…
イヤな流れだなぁ。
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両方ともそうだったら?
いや今回はヨーロッパ勢ばっかり勝ち残ったから、なおさらじゃないですかね?>PK狙い
自分とこでやるとやたら強いんだ、ヨーロッパ人って。
勝てなかったから両チームに[太字][色
今大会は延長線PK戦まで見てて、かなり寝不足になったなぁ