忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

特別なことをしているわけではないはずなのだが…

元ソースのサイズやフレームレートを出来るだけいじらずにAVIで出力、それをにニコエンコでMP4に変換しているだけ。

「ニコエンコ」のおかげだな。 作者さんありがとう。


ただ時間がかかる。 まず動画編集ソフトがマルチコアに対応していないっぽい。
CPU使用率が中途半端。

一方ニコエンコではマルチコアをフルに使っているみたいだ。


動画編集ソフトもマルチコア対応のに変えたい気がするが…


PR
エクスプローラで固まることが多い。
たまには調子が良いときもあるが、かなりの頻度で固まる。
フォルダを気楽にクリックできないぞ。
ちゅーか、解凍ソフトを使って、解凍後フォルダを開くという設定にしていると、最後にフォルダを開こうとする時点で固まる。

やれやれ

しょうがないから、解凍ソフトの設定を変更しようと思ったら、何のソフトを使っているか一瞬思い出せなかった(苦笑




適当なファイル管理ソフトを使ってしのいでいるが、不便だ。



で、その他にも思うところがあって修復セットアップを試そうかなと思ったら…
xpSP3にバージョンをあげているとSP2のディスクでは、いろいろとめんどくさい作業が必要。
面倒くさいからあきらめた。

HDD交換するとき、クリーン音ストールからやり直せばいいのかな?



たまに目にするのは、セキュリティソフトとの相性問題とかだけど、変えてみようかなぁ
このカテゴリーで描くのは久しぶり。
以前描いたときよりPCは速くなっている。


しかしなあ…  デュアルコアプロセッサ、メモリ2ギガではあるが、大きめの動画ファイルをエンコードすると、かなりストレスが溜まる。

これがHD動画になると… 鑑賞はできるが、編集とかエンコードは無理ではないだろうが、苦労しそうだなぁ


クアッドコアにすると、倍速くなるのだろうか… などと妄想。
まぁ、マザーボードはクアッドコアに対応しているのだが、メモリスロットが少ないのを選んだのは失敗だったかなぁ~と思う今日この頃。

alan-幸せの鐘 日文版歌詞:

作詞:御徒町凧
作曲:菊池一仁


雨が降り 大地はそれを 受け入れる
喜びや 悲しみなどと 色を付けずに
色を付けずに

夜がきて 朝はどこかで 待ちぼうけ
命という 約束ごとは その中にある
その中にある

幸せの鐘が 聴こえる
出会いの数だけ 出会いがあるの
さよならなんて しなくていいよと
しなくていいよと

幸せの鐘が 聴こえる
誰かがどこかで 手と手を繋ぐ
幸せの鐘を 届けるために
届けるために
www.99Lrc.net =>九九Lrc歌词网 配词
幸せの鐘が 聴こえる
私はここから 祈りを捧げ
まだ見ぬ君の 笑顔のために
笑顔のために

幸せの鐘が 聴こえる
朝日は必ず 必ず昇る
幸せの鐘を 届けるために
届けるために...


alan-愛就是手 中文版歌詞:

愛就是手
作曲:菊池一仁 作詞:林明陽 編曲:tasuku

生命慢慢流
你要說話不要走
心就是手
圍牆是河流
是跌倒的小山丘
隔開笑語和白晝
隔開放不掉的手

媽媽不要走
你要永遠牽我手
最好的朋友
用微笑內疚
我享受你的溫柔
重擔在肩膀憂愁
你是我勇敢的宇宙

圍牆外的手
不要讓我等太久
我想看看家和朋友
離天亮還有多久
淚水化不開擔憂
別讓我孤單承受
什麽是愛
愛就是手
今境内の民皆治を言ひ、商・管の法を蔵す者、家ごとに之有り。
而れども国愈ゝ貧し。
耕を言ふ者衆くして、耒を執る者寡なければなり。
境内皆兵を言ひ、孫・呉の書を蔵す者、家ごとに之有り。
而れども兵愈ゝ弱し。
戦ひを言ふ者多くして、甲を被る者少なければなり。

故に明主は其の力を用ひて、其の言を聴かず、
其の功伐を賞して、無用を禁ず。
故に民死力を尽くし、以て其の上に従ふ。

夫れ耕の力を用ふるや労なり。
而れども民之を為すは、曰はく、以て富を得べければなり。
戦ひの事たるや危し。
而れども民之を為すは、曰はく、以て貴きを得べければなり。
今文学を修め、言談を習ふとき、則ち耕の労無くして、富の実有り、
戦ひの危き無くして、貴きの尊有れば、則ち人孰か為さざらんや。
是を以て百人智を事として、一人力を用ふ。
智を事とする者衆ければ、則ち法敗れ、
力を用ふる者寡なければ、則ち国貧し。
此れ世の乱るる所以なり。

故に明主の国は、書簡の文無く、法を以て教へと為し、
先王の語無く、吏を以て師と為し、
私剣の捍無く、首を斬るを以て勇と為す。
是を以て境内の民、其の言談する者は必ず法に軌し、
動作する者は之を功に帰し、勇を為す者は之を軍に尽くす。
是の故に事無ければ則ち国富み、事有れば則ち兵強し。
此れ之を王資と謂ふ。
既に王資を畜へて、敵国の釁を承く。
五帝を超え三王に侔しからしむは、必ず此の法なり。



韓非子 五蠧第四十九より




日本語訳/通釈

今、国内の民はみな政治を論じ、商鞅・管仲の著書を持っている者が、一家に一人はいる。
しかし国はさらに貧しくなっている。
農業を論ずるものは多いが、すきを取って実際に農業に励む者が少ないからである。
国内の民はみな軍事を論じ、孫子・呉子の著書を持っているものが、一家に一人はいる。
しかし軍はさらに弱くなっている。
軍事を論ずるものは多いが、装甲をつけて実際に戦う者がすくないからである。

だから明主は民衆の労働力は使うが、その意見は聞かず、
その功績は賞すが、無用な議論は禁じる。
かくして、民衆は死力を尽くして、君主の命令に従うようになる。

そもそも耕作や肉体労働は骨の折れるものである。
それなのに、民衆がこれをするのは、そうすることで富を得ることができるからである。
戦争のこととなると、非常に危険なものである。
それなのに、民衆がこれをするのは、そうすることで位を得ることができるからである。
ところが、今、文章や学問を修め、弁論を磨いているとき、
耕作する骨折り無しで富と言う実益を得ることができ、
戦争の危険無しで位を得て出世することでできるなら、
だれが、学問を修め弁論を磨こうとしないだろうか。
かくして、世の中は百人が知識の仕事をし、一人だけが肉体労働をしているという様相を示すようになる。
知識の仕事をする者が多ければ法律が破られ、肉体労働をする者が少なければ国が貧しくなる。
これが世の中が乱れる理由である。

だから明主の国では、人々は民間の書籍を持たず、法律を教えとし、
古代の賢王の言葉は伝えられず、役人を師とし、
勇猛さは私闘に発揮されず、敵兵の首を斬ることが勇敢とされる。
かくして、国内の民は、議論をするときは法律に従うようにし、
肉体労働は国に対する功績となるようにし、
勇気は軍のなかで発揮するようにする。
このため、平時には国が富み、有事の際にも、軍が強い。
こういうとき、こういう状態を「王資」という。
王資を十分に蓄えて、敵国の隙に乗じる。
五帝を超える徳を身に付け、三皇に並ぶ功績を果たすには、この方法を用いるしかない。




今境内之民皆言治、蔵商管之法者、家有之。
而国愈貧。
言耕者衆、執耒者寡也。
境内皆言兵、蔵孫呉之書者、家有之。
而兵愈弱。
言戦者多、被甲者少也。

故明主用其力、不聴其言、
賞其功伐、禁無用。
故民尽死力、以従其上。

夫耕之用力也労。
而民為之者、曰、可得以富也。
戦之為事也危。
而民為之者、曰、可得以貴也。
今修文学、習言談、則無耕之労、而有富之実、
無戦之危、而有貴之尊、則人孰不為也。
是以百人事智、而一人用力。
事智者衆、則法敗、
用力者寡、則国貧。
此世之所以乱也。

故明主之国、無書簡之文、以法為教、
無先王之語、以吏為師、
無私剣之捍、以斬首為勇。
是以境内之民、其言談者必軌於法、
動作者帰之於功、為勇者尽之於軍。
是故無事則国富、有事則兵強。
此之謂王資。
既畜王資、而承敵国之釁。
超五帝侔三王者、必此法也。
Copyright ©  -- 倫敦橋の隠れ里 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]