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1980円と安かったので、換えてみた。

REEVEN の RCCF-1201SP
http://www.reeven.com/RCCF-1201SP.html

レビュー
http://ascii.jp/elem/000/000/485/485434/index-5.html

    

 



太めの8ミリヒートパイプ3本をCPUに直接接触させ、大型フィンを12センチファンでサイドから冷やしている。
あんまり形とか構造に凝っている製品じゃなくて、とにかく全体を大きく作っておけば冷えるだろう、というコンセプトみたいだ。

工作精度はあんまり高くないような印象。
CPUに接触しているヒートパイプ3本に隙間が有るけど、大丈夫なんだろうか?

でかいけれどフィンの切り込みからクリップ部分が見えるから、取り付けはそんなに難しくはなかった。

CPU寄りのメモリとかCPUファンコネクタが覆われるので、取り付け前に装着・配線を済ませておく必要がある。
取り付けてから、クリップでファンを固定。

ファンはグラボ側か電源側につけるしかないようだけど、どっちの方がいいんだろうかなぁ?
ケース内の空気の流れからすれば下側のグラボ側のような気もするが、上の方から風を当てた方がボードやメモリに風が当たるような気がする。
とりあえず下の方に付けてみたけれど。


アイドル時は、ほとんど変化無し。 高負荷の時に温度が上がらなくなった。

温度よりも音が静かになったことが一番の収穫だったな。
オーバークロックもしていないから、なかなかファンが全開で回らないやw
CPUファンが静かになったら、今度は電源ファンの音が気になってしまう。 キリが無いな。
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