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中古15インチ液晶モニタの1,024×768だと、やっぱり狭い。 特に縦が狭いのは、ネット閲覧には不便すぎる。
とはいっても、いまさらでかくて重くて電気を食うCRTモニタに戻るつもりもないので、また中古液晶モニタを中古で購入。


三菱のRDT176S


2002年頃の製品。 当初時の価格は7万円くらい。
1年くらいで3万円を切ったのかな? (価格コム情報)

5900円で購入。 10分の1以下に成ったんだなぁ…

本家にスペックが載ってた。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/rdt176s/index2.html


1280×1024(SXGA)で、入力が[DVI-D]と[アナログ・ミニD-SUB15ピン]の2系統あったのが決め手。

表示色1619万色(疑似フルカラー)、輝度260cd/�、コントラスト比450:1、応答速度が16ms というのが時代を感じさせる。
当時はこれでも「業界最高水準の16msの応答速度」と言ってた模様。
価格コムでは全140スレッド 695件の書き込みがあった、人気機種らしい。 

ドット抜けもなくて、まぁラッキー。
ただコントラストが低下してる感じ。 


それにしても今回もHDCP未対応機器を購入しちゃったなぁ。
ハイビジョンへ道は遠い(苦笑
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