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女性彫刻家カミーユ・クローデル展(メルシャン軽井沢美術館)
http://www.mercian.co.jp/musee/exhibition/2006a_index.html
実施概要・展示作品・みどころ・プロフィール・インタビュー等充実している。
写真が小さいけど。
府中市美術館のサイトの方が写真がやや大きいが…
http://www.art.city.fuchu.tokyo.jp/claudel.html
海外サイトの方が、やはり充実してるなぁ
camille claudel: biography and collections
http://rodin-web.org/claudel/claudel_intro.htm
1980年代の最初の展覧会は見に行った。
その後2回くらい日本で開催されてるはずだが、なかなか見に行けない…
気が向いたら、暇が出来れば、もう少し書くかも。
制作年を無視して「有る女の一生」というように並べてみた。
制作中の写真
画像検索で見つけた、オマージュ作品。
どこがカミーユかというと、右側の老婆が晩年の写真を元に制作されています。
http://www.france-art-realisation.com/france_art_gallery/scupteurs_sculptors/Sculpteurs_Moulage/Bruno_Catalano/Catalano_classique_bronze/Catalano_classique_bronze.html
『現代』1996年5〜8月号の連載と、『フォーカス』2001年6〜8月にかけての連載に加筆訂正したものです。
いままで単行本にならなかったのが、ちょっと不思議な気がする。
地道に関係者に取材を重ねており、地元の人や長兄、盲学校時代の担任、薬事法違反で逮捕さたときの担当警部補への取材も有ります。
1996年雑誌に発表されているわけなので、ネットで広く共有されてれる情報のネタもとが、やっと出版されたという印象。
たとえばGoogleキャッシュに残ってた「オウム真理教年表」とか
麻原を宗教者として、いろいろと論じる本は山のようにある。
この新書はそういった本とは一線を画して、あくまでも「松本智津夫の小伝」というスタンスで取材したものです。
著者は1958年生まれ、オウム信者達と世代が近いためか、なんていうか、いわゆる年長の「知識人」やコメンテーターが高所からたいそうな大言を吐くのとは違い、より対象に迫っているように感じた。
松本の兄弟についての取材に関しては、最近ちょっと気になっている。
前のエントリー:最近のオウム研究本の事実関係論争
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-238.html
藤原新也著『黄泉の犬』 文藝春秋社
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163685308
この本での麻原の兄へのインタビューの内容について、アマゾンのレビュー氏いわく
たぶん日本中のジャーナリストがインタビューしたかったであろう麻原彰晃の実兄に藤原新也だけが偶然と言う名の必然に導かれて行く経緯と、そこで確かめた麻原の闇が全て一つの底流によって繋がってしまう共時性に身震いしました。
こういうのを読むと、困ったもんだなと思う。
同じ出版社から、まったく相反する見解の本が同じ年に出て、両方とも宣伝しにくいのだろうか?
田口ランディはさらに『黄泉の犬』での水俣病への視点を絶賛している。
田口ランディ公式ブログ
http://runday.exblog.jp/4953124/
この件については、滝本弁護士が苦言を呈している。
『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記
2006/11/28 「備忘録 麻原彰晃の誕生」
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/332.html
2006/11/29 「備忘録 黄泉の犬」
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/333.html
藤原さん、よくもまあ、あの程度の材料で書いてしまうものだ、不思議。
著者自身は、重要なことを書いたのに反応がないのはおかしいというように言っておられるようですが、そんな事実関係だから、反応がないのは当たり前でしょう。
軽率極まりない。
藤原氏は松本智津夫の育った八代にいき、その風景を「砂漠」と書く。
黄泉の犬p34
四方どちらを向いても人間の恣意を受け止める自然の抵抗感がなく、自分の勝手な恣意がどこまでも際限なく増殖していく快感と不安を覚える。中心感覚や人間の恣意を制御する禁忌や規範がないという意味において、それは砂漠の自然形態に似ていると終える。いや砂漠以上にそれは希薄だ。つまり泥土の上の、緑の色彩をほどこされた土地というものの幻影に他ならない。
藤原氏は松本智津夫が「砂漠」を見て育ち、公害を垂れ流すコンビナートを睨んでいたように想像を巡らしている。
高山氏の取材だと、松本家は村で一番最初にTVを購入(1958年)している。
松本智津夫は「エイトマン」「あんみつ姫」を見ていたのではないのか?
「黄泉の犬」は瀬戸内寂聴も絶賛かぁ…
http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php?mode=cal_view&no=20061219
なんだかウンザリする今日この頃
追記
『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記 に「黄泉の犬」についての追加エントリーが2つアップされました。
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/347.html
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/348.html
一九四四年(昭和十九年) 六月十一日
ガンサーの本、ガンジーの伝のところ、面白くガンジーの自伝というものをよみたいと思います。聖書的率直さと天真爛漫さだそうです。ガンジーが、肉体の欲望を支配する力を得ようとしていろいろ努力して、四十年来成功しているそうですが、このひとはトルストイのように、自分の目的達成の困難さを、女のせいにしていかめしくかまえもしないし、ストリンドベリーのように、妙に精神的にひねくれもしないし、キリスト教徒でない、自然さがあるらしくて、そんなことも面白いと思います。
十五歳で十歳の妻と結婚したのだそうです。北の生活の中では、わからない人間成長と性の問題のくいちがった様相があるわけです。インドでは体が、果物のように熟してしまうのね。精神は生活経験の蓄積の時間が入用ですから、体にまけて、萎えて、未成長のまま早老してしまうのでしょう。インドの聖人たちが、みんな肉体の支配について巨大な意力を動員しなければならないのは、実際の風土に対する人間的プロテストなのね。自然におけるそういう条件への抵抗と、イギリスというああいうガンコな壁への抵抗で、インドの人々の生活は、意力あるものは極めて強靭な意力を要するのでしょう。
ガンジーは、ゴムのような男の由、堂々たるヨーロッパ人が大汗でおっつけない程迅く、やせて軽い体を一本の長い杖をついて運ぶ由。ガンジーの矛盾だらけ、不思議な素朴さ(経済問題について)は、即ちインドの一般生活のおそるべき低さと比例する困難さに応じたものであるというのは、興味をうごかされました。糸車も漫画に描くよりはインドとして意味があるのですね、いろいろ感じました。
ガンジーのつよさ、力の諸源泉、そのコムビネーションについて。キリスト以来というのは或は当っているかもしれません。インドには、全く、「いわれなくしていやしめられたる者」が充満しているのですものね。ガンジーの秘書をしているのはミス何とか云ってイギリスの海軍大将の娘の由。ミス一人の良心で、イギリスの歴史を償おうというのは、荷が重すぎるでしょうね。
「十二年の手紙」より
http://www.aozora.gr.jp/cards/000311/card33192.html
ガンジーの矛盾だらけ、不思議な素朴さ(経済問題について)は、即ちインドの一般生活のおそるべき低さと比例する困難さに応じたものであるというのは、興味をうごかされました。
ここあたりの記述は、ノーベル賞のマイクロクレジットにすんなり繋がっていくように感じる。
フリードマン「フラット化する世界」に描かれるインドにも、繋がると思う。
1960年代後半70年代初めの、政治闘争に背を向けインドに渡った人達は、こういた古くからの共産党のインドへ視線には関心は無かったようにも見える。
1960年代後半に世界的にブームになった、ヒッピーのインド放浪とは、いったい何だったのだろうか?
単純に、簡単にドラッグが手に入ったからなのか?
時間が止まっている国だとか、宗教・民衆・マハラジャ・宗教ばかりで語られていたという印象の方が強い。
JB tribute
JBのライブにマイケル・ジャクソンとプリンスが乱入するYouTube映像。
マイケルとプリンスが絡んでいる場面はないけれど、同一ステージにいたとは、ちょっと驚き。
JBに指名されたら、断れないよな。
http://www.youtube.com/watch?v=No9N7WKQlqc
連載中からコミックで読んではいたが、知らなかった。
http://flowers.shogakukan.co.jp/barubara.html
3巻発売中…とあるなぁ。(苦笑) その頃から開設してたのか…
ベッドの中でくるくる回転するのは、「14歳の母」より早いな w
ウテナが元ネタなのかな? もっと前から有るのかな?
3巻まで読んでいたときには、まさか次の巻で完結するとは思えなかった。
あまりに登場人物と設定が込み入り、絡まっていくので、もっと長編になるかと思ってた。
第27回日本SF大賞を受賞だけど、読む人を選ぶマンガのような気がする。
世界観というか、「夢の中に入る」という設定をファンタジーじゃなくSFとして受け入れることができるかが、最初のハードルだと思う。
「スター・レッド」かと思ってたら「マージナル」になっていく話が、「海のアリア」の登場人物によって織りなされていく……そんなマンガでした。(意味不明)
Google Earthで世界中の古地図を見よう
http://rblog-tech.japan.cnet.com/marks/2006/11/google_earth_6599.html
この機能を試すには、Google Earthを起動して、メニューバーの「ツール」→「オプション」→「全体」タブと選択し、言語設定をEnglishに設定してGoogle Earthを一旦再起動します。英語版で再起動したら、左サイドのLayersパネルよりFeatured Content(日本語版の「特集コンテンツ」)→Rumsey Historical Mapsと進み「Tokyo 1680」をダブルクリックすれば、江戸時代の地図が表示されます。さらにLayersパネル内の「roads」から「Japan Roads」にチェックするとマップが表示されます。
こんな感じ。

日本語化はまだかなぁ…
いや、それを後回しにして、もっと地図を増やしてくれた方が嬉しいかも
現在用意されている地図
North America 1733
United States 1833
Lewis and Clark 1814
New York 1836
San Francisco 1853
South America 1787
Buenos Aires 1892
Asia 1710
Tokyo 1680
Middle East 1861
England, Wales 1790
London 1843
Paris 1716
Africa 1787
Australia Southeast 1844
World Globe 1790
