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ねえ、おい、白い目を剥いている奴らの前がどんなに通り甲斐があるか、貴様らにやわかるまい!
猜(そね)む奴らの憤悪や卑劣な奴らの罵倒が、どんなに面白い斑点(まだら)を胴衣につけるかわかるまい!
――貴様達のふやけた友情なんか、ふわ/\のぺら/\の嵌(は)めた首がぐにや/\になる伊太利亜襟(カラア)宜しくだ。嵌めた気持ちは楽だろうが‥‥意気軒昂とは行くまい。
首に支えも掟もないから、彼方(あつち)へぐら/\此方(こつち)へぐら/\だ。
其処へ行くと俺なんざあ、憎しみが、面(つら)で風をきるやうにと、毎日糊づけの硬襟(かたえり)を嵌めて用心してくれるのだ。
敵が増えりや襟(カラア)の襞飾(ひだかざり)も殖えやう、窮屈にもならうが威光も増さう。
どこからどこまで西班牙(イスパニア)式の襟(カラア)のやうに、憎しみは首かせでもありや又後光でもあらあ!
エドモン・ロスタン作 辰野隆・鈴木信太郎訳
新字旧仮名、太字は傍点、振り仮名は難字のみに
「くの字点」は「/\」で表しました。
賦
色に賞でにし紅薔薇、日にけに花は散りはてて、
唐棣色よき若立も、季ことごとくしめあへず、
そよそよ風の手枕に、はや日数経しけふの日や、
つれなき北の木枯に、河氷るべきながめかな。
噫、歓楽よ、今さらに、なじかは、せめて争はむ。
知らずや、かゝる雄誥の、世に類無く烏滸なるを。
ゆゑだもなくて、徒に痴れたる思ひ、去りもあへず、
「悲哀」の琴の糸の緒を、ゆし按ずるぞ無益なる。
*
ゆめ、な語りそ、人の世は悦おほき宴ぞと。
そは愚かしきあだ心、はたや卑しき痴れごこち。
ことに歎くな、現世を涯も知らぬ苦界よと。
益無き勇の逸気は、たゞいち早く悔いぬらむ。
春日霞みて、葦蘆のさゞめくが如、笑みわたれ。
磯浜かけて風騒ぎ、波おとなふがごと、泣けよ。
一切の快楽を尽し、一切の苦患に堪へて、
豊の世と称ふるもよL、夢の世と観ずるもよし。
*
死者のみひとり吾に聴く、奥津城処、わが栖家。
世を終ふるまで、吾はしも己が心のあだがたき。
忘恩に栄華は尽きむ、里鴉畠をあらさむ、
収穫時の頼なきも、吾はいそしみて種を播かむ。
ゆめ自らは悲まじ。世の木枯もなにかあらむ、
あはれ侮蔑や、誹謗をや、大凶事の迫害をや。
たゞ詩の神の箜篌の上、指をふるれば、わが楽の
日毎に清く澄みわたり、霊妙音の鳴るが楽しさ。
*
長雨空の喪過ぎて、さすや忽ち薄日影、
冠の花葉ふりおとす栗の林の枝の上に、
水のおもてに、遅花の花壇の上に、わが目にも、
照り添ふ匂なつかしき秋の日脚の白みたる。
日よ、何の意ぞ、夏花のこぼれて散るも惜しからじ、
はた禁めえじ、落葉の風のまにまに吹き交ふも。
水や曇れ、空も鈍びよ、たゞ悲のわれに在らば、
想はこれに養はれ、心はために勇をえむ。
*
われは夢む、滄海の天の色、哀深き入日の影を、
わだつみの灘は荒れて、風を痛み甚振る波を、
また思ふ、釣船の海人の子を、巌穴に隠ろふ蟹を、
青眼のネアイラを、グラウコス、プロオティウスを。
又思ふ、路の辺をあさりゆく物乞の漂浪人を、
栖み慣れし軒端がもとに、休ひゐる賎が翁を、
斧の柄を手握りもちて、肩かゞむ杣の工を、
げに思ひいづ、鳴神の都の騒擾、村肝の心の痍を。
*
この一切の無益なる世の煩累を振りすてて、
もの恐ろしく汚れたる都の憂あとにして、
終に分け入る森陰の清しき宿求めえなば、
光も澄める湖の静けき岸にわれは悟らむ。
否、寧われはおほわだの波うちぎはに夢みむ。
幼年の日を養ひし大揺籃のわだつみよ、
ほだしも波の鴎鳥、呼びかふ声を耳にして、
磯根に近き岩枕、汚れし眼、洗はばや。
*
噫いち早く襲ひ来る冬の日、なにか恐るべき。
春の卯月の贈物、われはや既に尽し果て、
秋のみのりのえぴかづら葡萄も摘まず、新麦の
豊の足穂も他し人、苅り干しにけむ、いっの間に。
*
けふは照日の映々と青葉高麦生ひ茂る
大野が上に空高く靡かひ浮ぶ旗雲よ。
和ぎたる海を白帆あげて朱の曾保船走るごと、
変化乏しき青天をすべりゆくなる白雲よ。
時ならずして、汝も亦近づく暴風の先駆と、
みだれ姿の影黒み蹙める空を翔りゆかむ、
嗚呼、大空の馳使、添はばや、なれにわが心、
心は汝に通へども、世の人たえて汲む者も無し。
5月16日 「記者クラブの表と裏」シリーズが始まります。
2月はじめ湯川鶴章さん、R30さんと繋がりがもてたためか、多くのジャーナリストに取材しています。
鎌倉市役所の広報メディアセンター
古川利明 上杉隆 板垣英憲 「JANJAN」の竹内謙
中央省庁の記者クラブに登録している女性の記者(匿名)
全国紙の地方の支局の現役の記者(匿名電話取材)
地方のテレビ局に勤務する30代の男性ディレクター(経済系の記者クラブ所属の経験有)
全国紙本社勤務、入社2年目の女性
全国紙地方支局勤務、入社4年目の女性(メール取材)
地方紙の30代の男性(裏金問題の取材班)
通信社現役記者からのメールの紹介
有名ネットジャーナリストのblogからトラックバックされはじめます。
団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!」
ニュースの現場で考えること 高田昌幸
等
人脈の作り方が上手ですね。
6月17日 「私なりのネットジャーナリズム」で「Grip Forum」が公開されます。
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_f8fd.html
報道機関構想の概念図
http://gripblog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/forumpb.gif
「Grip Blog」をはじめてから、半年が経ちました
テーマを考え、取材をし、分析、答えを出すという作業をひとりでやってきましたが、限界を感じています
(略)
私自身が取材をして来たにも拘わらず、いつもおいてけぼりになっている自分に、落ち込むばかりです
「それなら、読者の方にデスクになってもらおう」
私は、読者の言葉を辞書にして、ここまで来ました
私が記者になって取材し、読者の方がデスクになって議論という編集作業をしていただき、「次、あそこ取材行って来い!」と指示を出してもらえばいいんだ!と思いつきました
これって、参加型ジャーナリズムじゃん!
(略)
漠然とした私のしたいことを、うーんうーん悩みながら「GripForum」を作ってくれた人達がいます
この場を借りてお礼言います
本当に感謝感謝です
とんがりハゲが目印ですが、その名は「Grip Forum」です
とんがりハゲちゃんと呼ばないで
かわいがってくださいね
しばらくはテストを兼ねての運営になりますので、不具合あったらどしどし連絡ください
まだまだ未完で、ところどころに英語がまざちゃってたり、使い方のFAQが支離滅裂だったり、使いにくい部分がります。
でもこの仕組みは見ただけじゃわからないです
みなさんのブログからトラックバックしてスレッドやコメントしてみてください
使ってみるとブログとブログを繋ぐビックリするような仕掛けいっぱいの掲示板です
突然の発表に、ネットジャーナリズム界(?)が騒然。 いわゆる玄人筋からの注目度は高かったようです。
読者の人たちと相談するのではなく、読者から見えない場で協力者たちと作ったのですが、コメント欄みると好評ですね。
しかし、いつ頃からフォーラム開設を考えていたのだろうか?
泉さんは記者をやっているうちにフォーラム設立を考えた、という説明ですが、これは信じられません。
ニュースフォーラムを作るために、がんばって記者をやってきたとしか思えない。
そして「デスク」というのは、具体的にはどんな人を想定していたのだろうか?
「デスク」はアルファブロガーさん達のことじゃないかしら。
続く
侮蔑しきったそぶりで、
ただひとり、
反対をむいてすましてるやつ。
おいら。
おつとせいのきらひなおつとせい。
だが、やつぱりおつとせいはおつとせいで
ただ
「むかうむきになつている
おつとせい」
「おつとせい」の一節
今回の記事は引用だらけです。 まぁ備忘録みたいなものです
次にやっと『記者クラブ取材から「Grip Forum」立ち上げまで』の予定。
4月13日 『中国人に問う「あなたは反日ですか?」』
他のblogを引用してのネタです。記事も長いが各コメントも長い
4月29日 『競走馬の現実』
午年生まれなので馬好きらしい、長文のルポ。後にこんな総括も
5月19日
『前回のテーマ「競走馬の現実」では、結局誰ひとりに会うこともなく取材を終えたことが心残りの私は、取材交渉に必死です』
コメント欄ではこんなやりとりが
さらに、あいさんはルポタージュではなく、中高生向きの恋愛小説を書いた方がよいのではと感じます。
あいさんの文章は読みやすいですし・・・
と、ここまで書いてフッと思った!
あいさんは元々そっち方面の人なのではないですか?
元々出版関係者との繋がりがあって、ブログから拾い上げた新人という形でデビューする。
出版業界もそれぐらいの話題を作り上げなければ生き残れませんしね。
どうよ?私の名推理(笑)
投稿 | 2005/05/14 11:57:43
Anonymousさん
あなたの苛立ちを私自身も自分に感じて、どんどん深みにはまっていました
読者の方が私に期待していらっしゃるのは、デ?タではなく、生の人の声でしょう
それがわかっているのに、どの切り口で人と向き合えばいいのかわからなくなりました
今回インタビュ?することができなかったのは、はじめにあった私の決め付けによるものです
馬の虐待についても、もっと力をつけて取り組んでみたいと思います
それから、恋愛小説は私には書けないと思います
今やっていることが、私に合っているとも得意だとも思ってません
でも、伝えたいことがあります
今回の競走馬のことが正にそうだったわけで、見事に撃沈しちゃって、ものすごく凹みましたが、この失敗をプラスにできなかった時にもう一度考えることにして、今はこのまま進んで行こうと決心しました
Anonymousさんの「甘ったれるな」は、すごくありがたかったです
目が覚めたって気がしました
今度こっそり名前を教えてください
投稿 ぁぃ | 2005/05/14 17:39:54
5月30日 不倫経験の告白をします。毎日新聞西山事件に関連しての記事内で。
そのお2人が密会したのが、「目黒倶楽部石庭」
このホテル、私も行ったことあります・・・
彼女も、あの空間に行ったことがあるんですね・・・
その時の彼氏は、社会でも知名度の高い人で、当時の私にとってすごく大きい存在でした
お付き合いする前は、私の知らないいろんなお話をしてくれて、「デキる男だ」と私はメロメロ
だけど、私たちは不倫の関係でした
彼の名前も知らない外車の助手席に座っている時、子供が熱を出したと彼の携帯へ奥様から電話があって、まだ若かった私は、そのやり取りを聞くのが苦しかった
その電話の後に連れて行かれたのが「目黒倶楽部石庭」
泉さんは、このサイトを専業の「仕事」としてやっているらしい。
確かに、片手間じゃぁ無理だと思う。 ニート問題についてのコメント欄より
みぃさんのおっしゃる通り、誰もがニートになる可能性を持っていると思います
仕事以外に自分の時間を持っていたいと、私は日曜日は完全オフにしています
もちろん仕事は充実していて楽しいけど、仕事以外にも充実した時間を持っていたいですよね
私は、一度仕事から逃げた経験がありますけど、ここを離れている時も気になって仕方がありませんでした
それで、もう一度ここに戻ってきて、今も仕事優先の生活だけど、絶対に逃げないと決めています
つらい時は、ちょっと離れてみる
完全に仕事から離れた時の自分が、何を欲しがっているのかを自分自身で見つめなおしてみるのもいいかもしれませんょ
投稿 ぁぃ | 2005/06/16 13:10:41
続く
