×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
動画というかテレビ・ビデオに興味が湧いてきたので、あれこれ調べている。
買い換えか、買い足しか、まだ待つべきか、微妙に悩ましい。
ハードオフなどの中古屋に行くと、そんなに古くないビデオカメラが大量に安売りされていたのが、ちょっと気になってきたせいでもあるな。
最近は業界の大きな変革期であるようで、新製品のほとんどがハイビジョンTV・ビデオだ。
買い換えのために、中古屋に非ハイビジョン機、DVテープ録画機が流れてきているらしい。
ビデオは規格が乱立状態。 かなりややこしい。
整理するため個人的なメモ。 いちおうDV(デジタルビデオ)以降について
・スタンダード画質(SD)というのが、従来のTV規格。
DVテープに記録という時代が長く続く。 パソコンに取り込むとMPEG2ファイルになる。
8㎝DVDに記録する機種が登場。 記録時間は片面に20分、2層式で36分程
記録方式はMOEG2ファイル。 ふつうのDVDプレーヤーで再生可能。
(DVDの規格は -RAM/-RW/-R/+RW など有るので注意)
メモリーカードに記録できる機種も過去に存在した。
デジカメの動画も、このカテゴリーでいいのかな?
記録方式は様々。 MPEG2だったりMPEG4だったりいろいろ。 aviとかmovとか…
音声記録方式も、統一規格らしきものはない。
・ハイビジョン(HD)が登場。 だんだんややこしくなる。
1440*1080が一般的だったが、昨年末頃からフルハイビジョンといって1920*1080が登場。
記録媒体がDVテープ、DVD、HDD、メモリーカードと各種ある。
記録方式も過渡期。 DVテープ,DVDに録画する機種だとMPEG2で記録で、ハードディスク録画はMPEG2からMPEG4に移行中なのかな?
最近AVCHDという規格が登場。 圧縮効率が高いH.264方式を採用した規格。
フルハイビジョンを強調する最新機種に多く(でもないか)採用。
8㎝DVD片面式に最高画質で約15分、2層式で約27分。 SDカードだと1ギガで10分。
AVCHD対応していない再生機では見られない。 現在AVCHDに対応してるDVDプレーヤーは、プレステ3がいちばんメジャーかも。 パナソニックは、ビエラ・ディーガの最新機種が対応。
最新型AVCHD機種は、今の時点では画質を追求したモデルではない。8㎝DVDやSDカードでフルハイビジョンを録画するための小型軽量機種という性格が強い。
画質・録画時間を考えればハードディスクやDVテープタイプの機種を選ぶと言う選択肢があり得る、というか、そうすべきであるらしい。
ハイビジョン画質で撮りまくったら保存が大変かも。 ハイビジョン画質でDVDに保存するのも、やや非現実的な感じ。片面式だと1時間以下だ。
Blu-ray Disc(ブルーレイディスク、BD)、HD DVDはこの需要に対応するためのものでもあるのだが、実際にはハードディスクに保存しとく方が楽そうだ。
DVテープに保存という選択肢も当然あるし、メモリーカードに保存ということも選択肢としてはあり得る。
ハイビジョンの高画質・高圧縮な動画ファイルをパソコンで編集するとなると、かなり大変になってくる。 最新CPUにメモリをフルに積んでも、かなりきついようだ。
AVCHDだと、パソコンで再生するだけでも結構大変だ。
一方スタンダード画質のMPEG2は、そこまではパソコンに高スペックを要求しない。
考えてみれば、数年前パソコンショップでビデオ編集用といって組んであったPCとほぼ同等の性能のものを、去年普及価格で購入していたのだなぁ…
買い換えか、買い足しか、まだ待つべきか、微妙に悩ましい。
ハードオフなどの中古屋に行くと、そんなに古くないビデオカメラが大量に安売りされていたのが、ちょっと気になってきたせいでもあるな。
最近は業界の大きな変革期であるようで、新製品のほとんどがハイビジョンTV・ビデオだ。
買い換えのために、中古屋に非ハイビジョン機、DVテープ録画機が流れてきているらしい。
ビデオは規格が乱立状態。 かなりややこしい。
整理するため個人的なメモ。 いちおうDV(デジタルビデオ)以降について
・スタンダード画質(SD)というのが、従来のTV規格。
DVテープに記録という時代が長く続く。 パソコンに取り込むとMPEG2ファイルになる。
8㎝DVDに記録する機種が登場。 記録時間は片面に20分、2層式で36分程
記録方式はMOEG2ファイル。 ふつうのDVDプレーヤーで再生可能。
(DVDの規格は -RAM/-RW/-R/+RW など有るので注意)
メモリーカードに記録できる機種も過去に存在した。
http://www.victor.co.jp/dvmain/gz-mc500/
もともとは4ギガのマイクロドライブ採用だったけれど、CFを使った方が快適らしい。
記録方式はMPEG2なので、最高画質で撮ると2ギガのカードで約30分
デジカメの動画も、このカテゴリーでいいのかな?
記録方式は様々。 MPEG2だったりMPEG4だったりいろいろ。 aviとかmovとか…
音声記録方式も、統一規格らしきものはない。
・ハイビジョン(HD)が登場。 だんだんややこしくなる。
1440*1080が一般的だったが、昨年末頃からフルハイビジョンといって1920*1080が登場。
記録媒体がDVテープ、DVD、HDD、メモリーカードと各種ある。
記録方式も過渡期。 DVテープ,DVDに録画する機種だとMPEG2で記録で、ハードディスク録画はMPEG2からMPEG4に移行中なのかな?
最近AVCHDという規格が登場。 圧縮効率が高いH.264方式を採用した規格。
フルハイビジョンを強調する最新機種に多く(でもないか)採用。
8㎝DVD片面式に最高画質で約15分、2層式で約27分。 SDカードだと1ギガで10分。
AVCHD対応していない再生機では見られない。 現在AVCHDに対応してるDVDプレーヤーは、プレステ3がいちばんメジャーかも。 パナソニックは、ビエラ・ディーガの最新機種が対応。
最新型AVCHD機種は、今の時点では画質を追求したモデルではない。8㎝DVDやSDカードでフルハイビジョンを録画するための小型軽量機種という性格が強い。
画質・録画時間を考えればハードディスクやDVテープタイプの機種を選ぶと言う選択肢があり得る、というか、そうすべきであるらしい。
ハイビジョン画質で撮りまくったら保存が大変かも。 ハイビジョン画質でDVDに保存するのも、やや非現実的な感じ。片面式だと1時間以下だ。
Blu-ray Disc(ブルーレイディスク、BD)、HD DVDはこの需要に対応するためのものでもあるのだが、実際にはハードディスクに保存しとく方が楽そうだ。
DVテープに保存という選択肢も当然あるし、メモリーカードに保存ということも選択肢としてはあり得る。
ハイビジョンの高画質・高圧縮な動画ファイルをパソコンで編集するとなると、かなり大変になってくる。 最新CPUにメモリをフルに積んでも、かなりきついようだ。
AVCHDだと、パソコンで再生するだけでも結構大変だ。
一方スタンダード画質のMPEG2は、そこまではパソコンに高スペックを要求しない。
考えてみれば、数年前パソコンショップでビデオ編集用といって組んであったPCとほぼ同等の性能のものを、去年普及価格で購入していたのだなぁ…
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: