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私が前のエントリーをアップしたのが17:20頃で、新しい記事は20:27かぁ。
何故か市民記者の紹介が「兵庫県にお住まいの70歳代の市民記者・*****さん」になってるな。 まあ偶然なのだろう。
高田昌幸さん「ニュースの現場で考えること」 http://newsnews.exblog.jp/3968027/ で知ったのだけれど、本家には「生木」というコーナーが有って投稿分はいったんそこに全部載るそうだ。
日本版ではそのシステムは採用しないのかなぁ?
特定コメントへの「投票」という制度はどうするのだろうか。
ポッドキャストをやるのか? スクープ写真や動画の投稿を受け付けるのかも解らない。
編集部のライブ中継計画は難航してるみたいだけど。
システムは本家オーマイニュースのを、そのまま使うのかな。 その場合1日あたり何本の記事か掲載されるのだろうか? 本家の最盛期は1日200本の投稿記事から担当編集者が目を通した後で、70%程度を掲載していたらしいが。
β版創刊時は、編集長のビデオメッセージとか、各界(?)の有名人からの寄稿なんかで派手にやって、活字メディアやTVの露出が有るのだろうなぁ。
翻訳記事がいっぱい載るかも知れないなぁ。
「オーマイニュースの歩き方」なんていうガイドブックも作られるのだろうか。
ところでメディア掲載のリンクは有ったけど、ネットで読めないものが多いな。
ネットを見ない層に向けて「ネットではこんな意見もあります」と言うためだけに存在するのかな、などとも勘ぐられそうですね。 転載の交渉すればいいのに。
某所で拾った本家のデータ
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?&range=max&size=medium&compare_sites=&y=r&url=ohmynews.com
2003年末〜2004年初めをピークとすると、現在はその1/20ぐらいで安定(低迷?)してますね。
低迷打破のため日本進出ということかな。 それとも「はてな」がアメリカ進出するようなものだろうかなぁ?
編集局は「市民記者の皆さん」へ考えを聞いているので、ただの読者としてはTBしないでおこう。
ちなみに難儀なプロジェクトで苦労している人の、内部告発なんかを読んでみたいな。
『記事は書きたいが、「余裕」がない』という人のことが気になるのは、私も同じだ
何故か市民記者の紹介が「兵庫県にお住まいの70歳代の市民記者・*****さん」になってるな。 まあ偶然なのだろう。
高田昌幸さん「ニュースの現場で考えること」 http://newsnews.exblog.jp/3968027/ で知ったのだけれど、本家には「生木」というコーナーが有って投稿分はいったんそこに全部載るそうだ。
日本版ではそのシステムは採用しないのかなぁ?
特定コメントへの「投票」という制度はどうするのだろうか。
ポッドキャストをやるのか? スクープ写真や動画の投稿を受け付けるのかも解らない。
編集部のライブ中継計画は難航してるみたいだけど。
システムは本家オーマイニュースのを、そのまま使うのかな。 その場合1日あたり何本の記事か掲載されるのだろうか? 本家の最盛期は1日200本の投稿記事から担当編集者が目を通した後で、70%程度を掲載していたらしいが。
β版創刊時は、編集長のビデオメッセージとか、各界(?)の有名人からの寄稿なんかで派手にやって、活字メディアやTVの露出が有るのだろうなぁ。
翻訳記事がいっぱい載るかも知れないなぁ。
「オーマイニュースの歩き方」なんていうガイドブックも作られるのだろうか。
ところでメディア掲載のリンクは有ったけど、ネットで読めないものが多いな。
ネットを見ない層に向けて「ネットではこんな意見もあります」と言うためだけに存在するのかな、などとも勘ぐられそうですね。 転載の交渉すればいいのに。
某所で拾った本家のデータ
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?&range=max&size=medium&compare_sites=&y=r&url=ohmynews.com
2003年末〜2004年初めをピークとすると、現在はその1/20ぐらいで安定(低迷?)してますね。
低迷打破のため日本進出ということかな。 それとも「はてな」がアメリカ進出するようなものだろうかなぁ?
編集局は「市民記者の皆さん」へ考えを聞いているので、ただの読者としてはTBしないでおこう。
ちなみに難儀なプロジェクトで苦労している人の、内部告発なんかを読んでみたいな。
『記事は書きたいが、「余裕」がない』という人のことが気になるのは、私も同じだ
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>ネットを見ない層に向けて「ネットではこんな意見もあります」と言うためだけに存在するのかな、などとも勘ぐられそうですね。 転載の交渉すればいいのに。
そう。そうなんですよ。だから、私はオーマイニュース日本版に期待する。
小泉さんも、安倍さんも御参り問題で苦戦しているのは、日本のマスメディアが、歴史問題について、反論はおろか、立論さえできていないこと。当事者としては立論する立場にないから、「…いろいろ」などと嘯いて、決行するしかない。(例外:最新の週刊文春は、朝鮮がかつて中国の属国であったと堂々と書いていた。)
倫敦橋さんの意見が正しく、かつ、そのことを考えると、とりあえず、制限の多いメディアとして成立させるべきかもしれない。
私は2ちゃんねるはリゾームだと述べているが、オーマイニュースは立論の場になるべきである。主張、反論の場ではない。立論の場だ。
議論の場ではない。なぜなら、永遠のベータ版であり、無限の地平のインターネットでは、論議のすべては参加者の立場に関係なく論理的に終結する。ならば、議論は成立しない。
…そう考えている。
そうではありません。
ニュースの価値は、エンタテイメントではなく、そこから社会にとって有用な何かを読み取ることです。
そして、出来事を提示することがすでにオピニオンである。そこにこそ価値があるし、そのことをコアにすえなければ、インテグレート機能を持たない2ちゃんねると同じだと考えているのです。
私はこう考えると主張することよりも、リファレンスを提出することで意見は明確になる。無名の知の集合体であるインターネットでは、マイオピニオンという概念はすでに価値をもたぬと思っています。
どんなに高名な人が言おうと、馬鹿な発言は馬鹿な発言だと、ネットでは時を経て看破される。
亀田騒動でいえば、私は意見を述べないが、「ファイティング原田が3度ダウンを奪ったにも関わらず、チャンピオンになれなかったケース」を提出する。
たとえば、亀田が負けたと感じた人が95%。その原因は、選手ではなく、興業主やそれに連なる人たちなのに、そのことを誰も指摘しない。結果、選手本人や、父親がその代弁者とならざるをえない。その不備を指摘せずに、父親や本人をバッシングするという間接行為はどうなんだろうか…。
メタ議論も、意見のひとつかもしれめが、そう思っています。
何のために取材したのか。その意図が明確でなければ、やじ馬と一緒です。
単なる功名心から書かれた記事を誰が読むのでしょうか。時を経て、そのようなものは、読者から拒絶されていくに違いない。
事実が事実として提出されるだけで、記事が成立するとは私には思えない。
記事の最後の一文が、暗喩としても何も主張しないものなど、記事として価値がないと考えています。
それこそ「チラシの裏」じゃないのかなぁ?
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アクセス数の落ちこみ方や底を打った時期があまりにもオーマイニュースと一致しているので、このデータだけだとなんともな感じです。技術的な原因があったのかなと。別のアングルからのデータが欲しいんですけど、見つかりませんでした。
ちなみに同時期に韓国ヤフーはびくともしてません。
http
毎日新聞2006年5月7日付けの記事
http
『「オーマイニュース」のパワーが落ちつつあるのに比べ、「プレシアン」は健闘している。』
ビジネスとして成立すればそれでいいし、しなければ、公共財としての成立をめざせばいい。
グーグルも低利益で拡大政策をとっているのはそういうことだと思っています。
準備をmixiとか自前のsnsで開設、記者・記事を集め、その中から公開に耐えるものをピックアップして準備blogに掲載するという方法も有ったように思う。
そうやって「市民記者」を育成・確保しなくちゃ、この先続かないだろう。
しかし、そうゆうsns連動形体はオリジナルのオーマイニュースの理念とはかけ離れたものになりそう。
日本オリジナルオーマイニュースを追求することを、韓国人社長は了承するかな?
編集局は日本のネット事情にあまりに無知、無防備だ。
同感です。
マスコミ人たちのネット蔑視を断ち切らないと、どんなにシステムを変えたとしても、悪循環からは逃れられないでしょうね。
http
2005.06.07
が、しかし、韓国にもブログが登場してから、それまでの市民記者がオーマイニュースに投稿せず、自分のブログに記事を書くようになり
オーマイニュースのアクセス数は最盛期の10分の1程度に激減している このあたりはネット業界の盛衰の激しさがよく現れている
http
一時の勢いが無くなってるのは確かみたいなんですが。