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暑くて頭がはたらかない。 ゆっくり本を読みたいなぁ
環境を変えなきゃだめだろうか、などと思う。

[知的生活と仕事のあり方] 佐藤優・獄中の知的生活
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060810/p3

関連
佐藤優講演会のレポ。
http://kihachin.net/klog/archives/2005/09/satou1_1.html
http://kihachin.net/klog/archives/2005/09/satou2.html
http://kihachin.net/klog/archives/2005/09/satou3.html

佐藤優 『本当は恐ろしい人権派弁護士バッシングの罠』
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-100.html
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最近、このタイトルのサーチワードで此処を見に来る人が増えたので、何故かなと思ったら、千田氏がオシム監督の通訳に就任したからだった。

オシム監督に通訳3人
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060808-OHT1T00099.htm

フランスW杯のとき、BSのサッカー番組で国内の旧ユーゴ選手の通訳として出演したのを憶えている。
最近オシム監督の隣に眼鏡の人が写っていて、似ているなと思ったが本人だったとは、ちょっと驚き。
本人によるプロフィールだと、高校時代サッカー部だったそうだ。 『ワールドカップの世界史』(みすず書房、2006年)という著作もあるので、通訳だけではなくプレス向け解説も担当するのじゃないだろうか。
(ひょっとすると、フロント入りも有りな人選なのかも)

JEF千葉でオシム監督の通訳を務めていた間瀬秀一氏のことは、「オシムの言葉」に詳しい。 現在はJEFでアマル・オシム監督通訳だけれど、将来はJリーグの監督になることを目標としているそうだ。

練習用の通訳、記者会見用の通訳という形で3人を併用していくのだろうか? それとも一人に絞るのか、どうなるのかなぁ。
ベンチ入りの人数は限られているから、併用というわけにはいかなくなるのだろうけれど。

【関連】
旧ユーゴスラビア
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-42.html

ボスニア・ヘルツェゴビナ国歌
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-44.html

【映画】 ライフ イズ ミラクル
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-46.html
実名・匿名問題ならば、有名な小倉秀夫弁護士のところも一応は見ておかないと思ったのだが…最近blogの引っ越しをされたようなのだが…ちょっと心配だ。
http://benli.typepad.com/annex_jp/2006/08/post.html を読んだあと
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/ に飛んだのだけれど
む〜む、blogのテンプレートはそのうち変更になるかも知れないけれど、この色遣いは…

http://benli.cocolog-nifty.com/benli/ は、幾分かはマシだが目が痛い。

Hotwired での炎上は「知識」としては知っていた。 「ネット右翼」をメジャーにした功労者という感じで。
むしろ、その後の「のまネコ騒動」から派生した議論の方で印象深かったのだが

『「墨香オンライン」エントリーコメント欄の議論を徹底解説する』
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000107.html


ところで、のまネコ騒動絡みで松永氏の名前も出てくるのだが、そこあたりの経緯がよくわからない。
彼が2ちゃんねる批判していたのは読んだけれど、普通のエントリーだったように思えるのだが…
他blogのコメント欄などで、煽っていたのだろうか?

河上イチロー時代は掲示板の時代を論理付け、2ちゃんねる登場の下地を作ったと思うし、松永英明としてもblogの興隆をリードしてきた。
そして最近は参加型ジャーナリズムにも興味を示していた、というのはけっこう重要なことだと思う。
復帰を期待しているのだけどなぁ。
7月2日に 『橋本龍太郎の死と弔問外交』というエントリーを書いたのだが、さて、どうなるかな
中東からは誰が来るだろうか?

韓国外相が7日に訪日

 韓国の潘基文外交通商相は2日、定例会見で7日から9日にかけて日本を訪問し、麻生太郎外相と北朝鮮のミサイル問題や6カ国協議復帰などをテーマに外相会談を行うと発表した。

 訪問は8日行われる橋本龍太郎元首相の葬儀に出席するためで、潘外交通商相は麻生外相のほか「重要な人物とも会う」と言明。安倍晋三官房長官とも会談するとみられる。会談は8日が有力視されている。

 外交筋によると、日韓議員連盟会長の森喜朗前首相や額賀福志郎防衛庁長官との会談に向けても調整中という。

(共同)(08/02 13:12)

ここ最近の動きはあまりに無様だ。
駄々っ子がそのままの年取って、シワが増えたあの顔を見るのが不快だ。
それをそのまま垂れ流すテレビも、不快。

萩本欽一については、コント55号が野球拳をやっていた頃から知っている。(いい年だね)
一度飽きられてテレビから消えたが、ラジオの投稿番組「欽ちゃんのドンといってみよう!!」で復活。
この投稿番組ってのは、かなりネット文化には影響があった。

長野五輪での、あまりの寒いパフォーマンスが世界中継されていたかと思うと、かなり恥ずかしい。

思えば、素人をいじるのがうまい人だ。 
お笑いと関係なかったた歌手・俳優をいじるのがうまかった。 しかし、志保美悦子をお茶の間のアイドルにしちゃったのはなぁ… 銀幕のスター・舞台でのスターのままにしてほしかったが…

初代「スター誕生」の司会者だから、アイドルには恩義を感じてる人も多いだろう。
「お願い、勝たせてあげてよ〜!」は、当時はまだ許せていた。 しかし予選で、その言葉で下駄を履かせても、決勝大会で「誰だっけ」というのが結構あったな。
ファミリーというか身内ひいきが露骨という印象も強い。

まわりから「大将」と呼ばれ出した頃からは、興味が無くなったかな。
コント55号時代の不条理な突っ込み役というのが記憶に残る世代だから、情に訴える司会進行が鼻についてしょうがない。(24時間テレビ 「愛は地球を救う」、仮装大賞など)

それはともかく、今回の騒動。
身内の不祥事で「やめる・やめません」は、本当にみっともない。
どうもテレビだとその苦悩を美談にしているような印象も。 見ていないが…

対外試合自粛、しばらく謹慎、内部調査の上今後の方針を決定というのが「大人」の対処法ではないのか?
まっさきに「解散」というのはいかがなものか。というよりも、「監督辞任」という選択肢がまるで考慮されていない。

村上世彰とは顔が似ているだけではなく、行動パターンもそっくりなのかもしれない。
傍若無人な突っ込みと、一転して情に訴える態度…愛嬌で世渡り出来るのは若いときだけだと思う。
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