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「エンゼルマーク」の変遷
エンゼル1905

エンゼル1951

エンゼル1986
現在の商標は1986年から。

バブルの頃、企業がいろいろ社名を換えロゴマーク・シンボルマークを換えていった。
その時代でも、不二家はあんまり変化しなかったような印象。
不二家のペコちゃん誕生は1950年(昭和25年)。戦後の健康優良児というイメージが濃いなぁ。

不二家商標

これは60年代っぽい雰囲気。

進化するエンゼル、70年代で歩みを止めたように見えるペコちゃん、というイメージ。

リカちゃんは、もう何代目だろうか? 時代に合わせて生まれ変わっているのにいるのに、変わらないペコちゃん。
不二家は、ペコちゃんの妹やファミリーというキャラを作っておくべきだったのではないかなぁ。

昭和の風景が、また一つ消えていきそうな予感





不二家が潰れることを「社会正義」のように語るのには、かなり違和感がある。
納豆が売れて、ペコちゃんが撤去される今日この頃。 この二つの出来事は表裏一体に見える。

事態を冷静に受け止めることをせずに、テレビに流されていく愚衆の群れ…

とか毒づきたくなる。
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そういうことを言うような年齢になったなぁと、blogを書き始めて改めて思う。
一応、若い人向け(?)に注釈をいろいろ入れて書こうとしているから、微妙に面倒くさい。
(その過程で自分の記憶違いを訂正できたりもするのだけれど)
リンクや検索という便利な仕組みがあるから、この手の作業は便利になったとは思う。

カテゴリー「連合赤軍」の一連のエントリーは、坪内祐三のジェネレーションギャップに共感したという側面もある。 関連で頻出する大塚英志だが、彼が書いている「歴史」に対しての異議申し立て(そんなにたいそうなモノでもないが)という意識もあるかもなぁ。

私は新人類と呼ばれた世代であり、オタク第1世代とも呼ばれるわけだが…、なんかこの世代が詳細なデータを駆使して「歴史」を、近年いろいろ書いているような印象がある。
そういうのは世代的特徴なのか、そういう年頃なのだろうか…

神戸の私立大学文学部教授のblogより

http://summerland.blog48.fc2.com/blog-entry-20.html
最近、授業でまったく受けなかったこと
余談でいろいろな文芸作品を映画化されたものをしゃべっていたのですが、「モスラって、中村真一郎と福永武彦と堀田善衛が原案なんですよ」といったら、全員、モスラも中村もなにもかも知らなかった・・・。「ザ・ピーナッツ」の話しないでよかった。
友人の高校教師は、実相寺昭雄監督の最後の作品「シルバー仮面」の主人公の両親が森鴎外とエリスだ、としゃべったら、やはり全員、鴎外もエリスも知らなかった。とうぜん、実相寺さんのことも・・・・。


モスラは1961年公開、一応1997年にリメイクされてるが、知らないのだなぁ…
最近の東京タワーブーム(?)で復活しないかしらん



【追記】
モスラの話から、カイコモードに入ってしまった w

「不二家」化する日本 (内田樹の研究室)  http://blog.tatsuru.com/2007/01/16_0948.php
のリンク先
カフェ・ヒラカワ店主軽薄 http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/
の「名曲喫茶ライオン」という言葉から、昭和にタイムスリップしてしまった。

1980年代の思い出の場所だ。
渋谷区道玄坂2−19−13という住所よりも「百軒店」奥というほうで記憶に残っている。

百軒店には風俗系の店がいっぱい有った。 
ここににあったストリップ劇場の演目が、この頃大きく変化した。 過激なものからアイドル路線へ。

道頓堀劇場 http://ja.wikipedia.org/wiki/道頓堀劇場

渋谷道頓堀劇場は、天井というか梁が低くて踊り子さん達は苦労していたなぁ。
wikiに載ってるような有名スターが出るときは、舞台が見えないくらい満員になった。(小さい小屋だったためでもあるが) そのため、あんまり有名じゃない人が出る日に見に行ってた。

ここで生「杉兵助」が若手と漫才やってたのも見たな。(コント赤信号の師匠といっても通じるだろうか? wiki参照のこと)
出版不況とか、活字離れが話題になる遙か前から、文芸誌の発行部数より新人賞応募作品の方が多かったはず。

町の中小の本屋は潰れていくがブックオフは盛況だったりするし、ネットにはまる人は増え続けているようだから、活字や文字に対する欲求は減ってはいないと思う。

去年の夏頃、アフィリエイトでどれだけ稼げたかで、ちょっと盛り上がっていた。
相当にPVがあるブロガーであっても、せいぜい書籍代とトントンだったかな。
それ以降、アフィリエイトの仕組みを調べるのをのを、やめてしまった。
私が、FC2ブログからアマゾンへ商品のリンクを張る仕組みを覚えたのは、昨年末になってからだった。

いま現在私がネットにつぎ込んでいる労力を金に換えれれば、それは嬉しいけれど、まず無理だろうう。

livedoor Readerの登録数ランキング上位に載って、はてBで定期的に取り上げられるようになれば、少しは考えもするだろうけれど、いまは考えるだけ無駄だな。
そもそも、PVが低空飛行のオーマイニュースネタなんかだと、アクセス数は頭打ちだろうし。
(現在livedoor Readerの登録数145 users 思ったより多くて驚いた)

今書いているのは、藤原新也「黄泉の犬」批判に向けての、長い準備の一つなのだが…
前作の「渋谷」に比べて反響が少ない本でもあり、しかも出版社営業が「オウム関連と帯に書くと売れない」と言っているような本を、出版直後でもないこの時期に論じて、ここのアクセス数が伸びるとは思えないな。

文章を書いて金に換えるには、まだまだネットとは別の回路が必要なのだろう。




前のエントリーで「少女革命ウテナ」に触れたので、テンプレはそれに因んだモノに変更。
ヘルマン・ヘッセというと、日本では初期の小説である「車輪の下」が、何故か一番人気だ。
受験戦争・学校への反抗の話が出ると、必ず誰かが言及しているような印象がある。

その他にも、ヘッセの初期の小説は少女マンガというか24年組のギムナジウムモノの元ネタ(?)となったりもしている。 アニメ「少女革命ウテナ」(1997年)にも「デミアン」からの一節が引用されてたりとか、根強い人気がある。

ヘッセの作風は、第一次大戦後、「デミアン」以降からかなり変わっていく。
雑に言えば現代文明批判が前面に出て、学園小説では無くなってきたとでも言うか…(「デミアン」は、まだ学園モノではあるけれど)…東洋への憧れとか、ユング心理学の影響が強くなってくる。

1960年代のアメリカの若者にも、ヘッセは大流行。 日本と違って、「デミアン」以降の後期の作品が人気だった。
小説「荒野の狼」をそのままバンド名にしちゃうグループが出て、大ヒットを飛ばしたりもする。

Born to be Wild The Steppenwolf
http://www.youtube.com/watch?v=Od93fFqGEok
エド・サリバンショーに出たときの映像。Views数が一番多いようなので。

「荒野の狼」のあらすじは、ぶっちゃけて言えば、中年男がGALに会うという話。 (端折りすぎ)


さて藤原新也は、2000年に浜崎あゆみと仕事をしている。 彼女の詞と藤原の写真とのコラボレート。
今年には、また別の若手女性シンガーソングライターとの仕事を発表するようだ。
何故そういう仕事をするかが謎だったが、藤原新也が自身を密かに「荒野の狼」と自認しているとするならば、すんなり理解できそうな気がする。

そうだとすると、分かり易すぎ、古典的過ぎるような気もするけれども。

【参考】

藤原新也を熱く語る松岡正剛
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0160.html

ヘッセは、松岡正剛も田口ランディも大好きみたい
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0479.html

田口ランディは藤原新也を崇拝(?)してるみたいだし
http://runday.exblog.jp/4953124/
http://runday.exblog.jp/4993212/
http://runday.exblog.jp/5181412/

浜崎あゆみ - goo 音楽
浜崎あゆみ - goo 音楽

浜崎あゆみの作詞法のガイドライン part4だよね
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1147361146/


「荒野の狼」のなかでのヘルミーネの言葉 (ちょっと長い)
ポエムは根強い人気があるみたい。
日本のポエムのルーツはどこあたりなんだろうか?
最初に星菫派(せいきんは)と言われた、与謝野鉄幹・晶子の頃まで遡るのだろうか?

今時の若者(w)はどこでポエムを読んで、書き始めるのだろう。
やはりマンガかアニメなんだろうかなぁ。

詩を求める人は、それなりに、いろいろ多くいるとは思う。
「ヤン詩/族詩」の需要も無視できないぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/o0love_play_boy0o/folder/565630.html#2908798

「姉ちゃんの詩集」はタレント本のような売られ方みたいだ。
どこか懐かしい「ネットアイドル」なんてのを思い出したりする。 

売れるのかなぁ?
ネットとリアルの距離を測る、指標の一つとなるかな?

ところで、最近藤原新也HPで話題なのが「新風舎」問題なわけだけど…
金を出す人が耐えないのだなぁと、体験談を読んでしみじみ思う。
詩集というのは売れないもの代表格、または道ばたで売るものだというのは、はるか古くからの常識のはずなのだがなぁ。

以下は2000年に書かれたテキスト。かなり具体的で興味深い。

「詩集」出版に関するメモ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ipsenon/memo4.html
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