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妊娠9週目で有ることが発覚。

9週の胎児を「赤ん坊」と表現。
受精の瞬間が生命の誕生という立場かな。 となると、中絶は殺人という展開かぁ…

雰囲気としては、中絶反対というトーンが強いドラマになりそうな気がするな。
家族の絆がテーマっぽいしなぁ。
少子化対策ドラマのつもりなのかも。


それにしても「できちゃった婚」をテーマとするドラマって、作れ無いのかな?
「14才」という設定はあざとすぎる。 ちょっと不快だ。

基礎知識
19世紀初頭のアメリカでは、中絶に関していかなる法律も存在していなかった。伝統的な慣習法に従い、胎児が魂を吹き込まれ生命を持ちうるのは胎動(quickening)の瞬間からと考えられ、胎動前の中絶は犯罪ではなかった。
医者にとっても、母胎にとっても胎動以前に手術する方が危険が少ない。
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無題
投稿者:ひろ 2006/10/19 10:08 EDIT
>それにしても「できちゃった婚」をテーマとするドラマって、作れ無いのかな?
http
広末涼子が妊婦です。
どもです>ひろ さん
投稿者:倫敦橋 HP 2006/10/19 17:56 EDIT
2001年の広末かぁ うーむ…

近年一番祝福された「できちゃった婚」は安室だとおもうが
広末は微妙なところだなぁ


ちなみに14才の母のラスト・エピローグはこんな感じかな?

花街の母


他人(ひと)にきかれりゃ お前のことを
年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私
こんな苦労に キリつけて たとえひと間の部屋でよい
母と娘の 暮しが欲しい

いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる
左褄(ひだりづま)
住みにくうございます
浮名を流した昔もありましたが…
ああ あのひと
私を残して死んだ あの人を恨みます

厚い化粧に 憂いをかくし
酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷
あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある
それはお前の 花嫁姿

『女の盛りはアッという間です 若い妓の時代
もう私はうば桜 出る幕ないわ
でも もう少し この花街に 私を置いて下さい
せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで』

何度死のうと 思ったことか
だけど背で泣く 乳呑児の 声に責められ十年過ぎた
宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が来ると
今日まで 信じて生きた


作詞 もず唱平 作曲 三山敏 唄 金田たつえ
          
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