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ポエムは根強い人気があるみたい。
日本のポエムのルーツはどこあたりなんだろうか?
最初に星菫派(せいきんは)と言われた、与謝野鉄幹・晶子の頃まで遡るのだろうか?

今時の若者(w)はどこでポエムを読んで、書き始めるのだろう。
やはりマンガかアニメなんだろうかなぁ。

詩を求める人は、それなりに、いろいろ多くいるとは思う。
「ヤン詩/族詩」の需要も無視できないぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/o0love_play_boy0o/folder/565630.html#2908798

「姉ちゃんの詩集」はタレント本のような売られ方みたいだ。
どこか懐かしい「ネットアイドル」なんてのを思い出したりする。 

売れるのかなぁ?
ネットとリアルの距離を測る、指標の一つとなるかな?

ところで、最近藤原新也HPで話題なのが「新風舎」問題なわけだけど…
金を出す人が耐えないのだなぁと、体験談を読んでしみじみ思う。
詩集というのは売れないもの代表格、または道ばたで売るものだというのは、はるか古くからの常識のはずなのだがなぁ。

以下は2000年に書かれたテキスト。かなり具体的で興味深い。

「詩集」出版に関するメモ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ipsenon/memo4.html
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