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また余計なモノを… と思うが、1000円で売っていたので、つい…

MPEG2 ハードウェアエンコードキャプチャボード
PC-MV5L/PCI
http://buffalo.jp/products/catalog/item/p/pc-mv5l_pci/index.html



「2011年アナログテレビ終了」のシールが貼ってあり、8680円の値札シールまで張ったままの未開封品っぽい。


buffaloは、けっこう制限がきつくて、付属ソフトかWindows Media Center 以外はいろいろと制限が有る。
VLCとかMPCではデバイスとして認識させられない。

CATVとか地デジチューナーは付属ソフトで視聴可能ではあるのだが、録画しようとすると「著作権うんぬん」のメッセージが表示されて録画できない。

まぁ、これは想定済みではあったけど、ちょっと残念。



ソフトエンコのボードは、すでに1枚持っている。

KWORLD製 VS-MCE201
http://www.keian.co.jp/products/products_info/vs_mce201/vs_mce201.html


これは専用ソフトじゃなくても普通にデバイスが認識されて使えるし、コピーガードを検知しないのでデジタル放送も録画可能。





それでも録画する方法は有ったりするのだけど、書いて大丈夫なのかなぁ?
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この間まで有ったマザーボードの日本語ページが無くなってた。

GA-M61P-S3
英語の方
http://www.gigabyte.com/products/product-page.aspx?pid=2434



とりあえず仮組みしてDVDブートまで進んだ。

ケース側板・天板に吸音用スポンジが入っているから、それなりに静かなのかと思ってたが,ちょっと期待はずれ。

FWD-500VWW40


リテールのCPUクーラーと古い電源350wは聞き慣れた音ではあるが、静音に慣れた耳にはうるさい。

気になったのはフロントの12センチケースファン。 ゴムのインシュレーター付きでケースに取り付けられていたのだが、けっこう音が気になる。 おまけにマザーボードのピンまでケーブルが届かない。 厚さ38ミリってのが、時代を感じさせる。
まぁ、定格で使うつもりだからフロントファンは無くてもいいんだけど…


というわけで、また買い出し。
ケースファンと投げ売りのCPUクーラーをゲット。


CPUクーラーはAM2用。 激安だったし、少しでも静かになればいいやってことで購入。 
最初はリテールのファン7㎝角だけを1000円以内で交換するつもりだったのだが、それよりも安くてビックリ

CPUクーラー AT-A10 580円 
http://ask-tech.com/jp/product/cooler/at_a10/



リテールより一回り大きいだけで、ヒートパイプで強力に冷やすようなタイプじゃないので、こんな値段もしょうがないかも。
付属シリコングリスがちょっと高級タイプだったのが嬉しい。
 


それにしても…
だんだん「ジャンクで安く」から離れていっているような気がするな。
今度は静音電源が欲しくてしょうがない(苦笑)
「電源付き格安ケースを買ってた方が、結果的に静かで安上がりだった」ということになりそうな勢い。

いろいろ買い足すモノとか、あれこれ

ケースファンが2個だけど、マザーボード上にはCPUクーラー用の4ピンのが一つとケース用の3ピンが一つずつ。
ファン用電源分岐ケーブルが必要だな。 ファンコンなどまで買う必要はないだろう。



マザーボード上にS/PDIF In/Out のピンがある。 オプションで光入出力できるブラケットがカタログ上には有るけれど、日本の市場にはほとんど出回っていないらしい。
ここはサウンドボードの光出力を使うことにしよう。
なんか、非常に無駄なことをしているような気がするけれど…



ビデオカードは玄人志向の RH2400PRO LE256H を挿してみよう。 オンボードよりは高性能だろう。 そもそもオンボードはD-subだけだし。


いままでは、メインのPCではオンボードのDVIとビデオカードのVDIでマルチディスプレイにして使っていた。 
だけどubuntuでは挫折。 オンボードのDVIとD-Subとか、拡張カードのDVIとD-Subでのマルチディスプレイは可能なのだが、オンボードと拡張ビデオカードの両方を使うのは、かなりハードルが高い。
結局オンボードのみでのマルチディスプレイで妥協している。
DVIが2つのカードじゃないと無理っぽい。 そのうち買うことにして、いまは我慢。



余ったAthlon 64 X2 4200+ を使って組むにあたって、現在テレビに繋いでいるXP機に入れてみるというのも考えたが…
それをやるとライセンスが面倒くさそうなので、やめた。

XP機の構成は、Socket 754 に Athlon 64 、 256+512+1GBのDDR(1)メモリ 、 IDE のハードディスク 160GB 、AGPスロットに GeForce FX 5600 。 HDDと光学ドライブ以外は総取っ替えになるから、さすがに無理だろう。

そりゃぁ、もうちょっと早いに超したことはないが、XPが使えなくなるのは避けたい。



HDDはどうしようかなぁ。
7GB、18GB、40GBと、飛んでしまった300GBが有るのだが…
飛んでしまった300GBの復旧をいい加減諦めて、フォーマットしなおして使っちゃおうかなぁ。
今はHDDも安くなったから、新規購入すべきかなぁ…  300GB以外は、もの凄く古いぞ。



メモリは当分は1ギガ1枚。
メインPC用に4ギガを購入したとき、現在使っている1ギガ×2を回す予定だが、いつになることやら…
こうやって1台組むよりメインPCを強化した方が生産的だとは、いつも感じているのだけど…
PCケースをハードオフで調達してきた。

FWD-500VWW40
FWD-500VWW40

まだメーカーサイトに情報が残ってた。
http://freeway.twotop.co.jp/product/design/fwd-500/

2003年の製品。 Pentium4の時代。
電源は取り外されていたけれど、あんまり使用感が無い。 ショップから流れてきたモノかもしれない。 付属品のネジ類も小袋/小箱に入ったままだったし。

1ミリ厚のスチール製。
電源を縦にして設置し、高さを抑えて幅を広くする構造。
最近のでかいCPUクーラーだと電源に干渉しそうだ。
FWD-500VWW40

フロントに12センチ、リアに8センチファンが付いている。

ネジを外していくと、かなりバラせる構造。
FWD-500VWW40


側板、天板に吸音用(?)のスポンジが張ってあった。 

フロントパネルのUSB端子2個は 1.1 の模様。 やれやれ、外しちゃおうかな。
そのかわりUSB 2.0 用のリアパネル2ポートが付属しており、それをフロントパネルに取り付けられるようになっている。
まぁ、付けるのは別にUSBじゃなくてもいいんだけど。




新品の3千円台最廉価ケースも見てみたけれど、価格なりの安っぽさなので、また中古にしてしまう。
発売当時は1万円台半ばくらいたったのかな。

もっと安いジャンクPC流用も考えたけれど、まさにそれでATX規格じゃない電源だったという落とし穴にはまったので、一応は慎重に選んだつもり(苦笑)
CPUクーラー選びに制約が出そうだけど。





今時のPCケースの流行はトップフローみたいだな。
今年になってCPUクーラーや電源を買ったときも感じたことだが、どちらもトップフロー・サイドフローを前提にしているような構造だったし。
今回使用するマザーボード


GA-M61P-S3

http://www.gigabyte.co.jp/Products/Motherboard/Products_Overview.aspx?ProductID=2434

1480円と、かなり安かった。 箱も付属CDも無し。 英語マニュアルが付いてただけ。

2007年発売。 デュアルコアの出始めのころだ。
IDE もちゃんと付いている時代。

DDR2でスロット4つで16ギガまで対応。
PPCI Express x 16 ・ PCI Express x 1 が1スロットずつ。 PCIが4つ
オンボードオーディオに光出力ピン有り。
IEEE 1394 がリアパネルに付いてるけど、SPDI/Fの方が良かったんだけどなぁ。


「Athlon 64 X2 4200+ を載っけるのだからAM2で充分」と思って選んだのだが、メーカーサイトを見てPhenom II X4 まで対応してるのにビックリ!

価格コムや2ちゃんねるでも、細々ながらスレが続いてたりとか、けっこう長命なボードだな。
PCIが4つというのが好まれていたのだろうか。




サブで使ってる Celeron 420 のPCとの置き換え用として組む予定。
Celeron 420 は、さすがに非力すぎ。 

メモリ512から1ギガにしたらかなり改善されたけど、複数のソフトを立ち上げようとするともたつく。
youtubeの360p再生でCPU100%近く使っちゃうからなぁ。

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