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なんかもやもやが続くので、もう少し考えてみる。

↓わりとバランスよく情報が集まってる。

てるてる日記
そこに空地があるから http://terutell.at.webry.info/200608/article_4.html
「坂東真砂子掲示板」より http://terutell.at.webry.info/200608/article_5.html
坂東真砂子さんのエッセー全文を読もう! http://terutell.at.webry.info/200608/article_6.html

板東さんの連載を最初から読むと、何故第七回のようなことを書くに到ったかが見えてくるらしい。

コメント欄のeireneさんの投稿より

「第七回」のなかで、彼女は間引きをする理由を少々語っていますが、ほんとうは「第一回〜第六回」が「第七回」の説明なのですね。



日本経済新聞夕刊・金曜日・プロムナード欄

7月7日  第一回 生と死の実感
7月14日 第二回 肉と獣の距離
7月21日 第三回 付喪神のいる島
7月28日 第四回 天の邪鬼タマ
8月4日  第五回 風の明暗をたどる(山頭火)
8月11日 第六回 魚市場の女呪術師
8月18日 第七回 子猫殺し
8月25日 第八回 名前はまだない


動物愛護法改正のきっかけはこれだったのか、とちょっと驚いた。

なぜ猫を殺してはいけないのか
http://www.asahi-net.or.jp/~ix7r-nnb/Horobi/Miyadai/diary-14.html#08-12.s2

元々動物愛護法の改正は酒鬼薔薇事件がきっかけになっています。以下は第151回国会予算委員会第13号(平成13年2月28日)における民主党城島正光議員の質疑より

昨年の十二月一日に施行されました新しい動物愛護法のきっかけになったのも、実は神戸の少年の事件がきっかけになりまして超党派で成立をしたわけでありますが、最近軒並み凶悪な事件を起こした青少年、佐賀のバスジャックにしてもそうですし、大分の一家虐殺もそうですし、今申し上げたような神戸の少年もそうでありますし、ほとんどがこの関連性がある。すなわち、このポスターが示すように、動物虐待を繰り返すことによってそういうふうな精神的な状況になり、あるいは凶悪な事件を起こす前ぶれになっているんだということがほとんど確立をされているわけであります。



第154回国会で提出された社民党の阿部知子議員の質問より

動物を傷つけ殺すなどの虐待をした文章や画像がインターネット上に掲示されることがある。このような文章や画像は見る者に言われなき恐怖を感じさせ、青少年への悪影響も計り知れず、より凶悪な事件へ発展しかねないと考える。これらは社会通念上許されない行為であることを考えた場合、掲示させないための何らかの規制が必要であると思われるが、政府の見解を示せ。



【関連】
坂東眞砂子さんのコラムのこと
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-150.html

坂東眞砂子さんは「いごっそう」
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-157.html

生類憐れみの令が復活か
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-160.html

生類憐れみの令の見直し
http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-162.html

【おまけ】
Really Angry Cat  (video.google.comより 音量に注意)
http://video.google.com/videoplay?docid=4479228649911767872&hl=en

【追記】
カテゴリーを付け替えました。

以下に国会答弁の該当部分を引用(ちょっと長い)
第151回国会予算委員会第13号(平成13年2月28日)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001815120010228013.htm
民主党城島正光議員の質疑

 駆け足になってしまいますので、説明を簡単にさせていただきますけれども、環境大臣、文部大臣も見ていただきたいのですけれども、これはアメリカの人道協会のポスターなんですね。
 これはちょっと見えにくいと思いますので、日本語に直したパネルをつくらせていただきましたけれども、何と書いてあるかというと、熟練した連続殺人鬼にはどうしたらなれるでしょうか、練習、練習、練習というポスターですね。これはアメリカ人道協会が出しているポスターで、その下には「連続殺人犯のほとんどが、青少年期において動物を虐待していたという経歴の持ち主です。だれかが動物を虐待しているのを見たら必ず通報しましょう。それによって、大変な暴力事件の発生を防ぐことができるかもしれません。」「動物虐待は深刻な問題です」
 これがアメリカのポスターなんですけれども、実はアメリカでは一九六〇年代から、日本においてもやっと最近いろいろ言われるようになってまいりましたけれども、最近の凶悪な事件、なかんずく青少年が起こしている凶悪事件、この犯人というか、その起こした青少年のほとんど多くが実は動物虐待をやっていた。
 昨年の十二月一日に施行されました新しい動物愛護法のきっかけになったのも、実は神戸の少年の事件がきっかけになりまして超党派で成立をしたわけでありますが、最近軒並み凶悪な事件を起こした青少年、佐賀のバスジャックにしてもそうですし、大分の一家虐殺もそうですし、今申し上げたような神戸の少年もそうでありますし、ほとんどがこの関連性がある。すなわち、このポスターが示すように、動物虐待を繰り返すことによってそういうふうな精神的な状況になり、あるいは凶悪な事件を起こす前ぶれになっているんだということがほとんど確立をされているわけであります。
 したがって、逆に言いますと、動物愛護あるいはそうしたことをきちっと、愛護教育を特に小学校等で徹底をしていくということ、あるいは動物愛護の、今度法改正の中で環境省の中にセクションができまして、その推進員というのを置くようになりましたが、こういったことの充実を図るということが実はいかに大事かということだと思いますので、環境大臣の方からこの動物愛護の新しい法律についての体制の強化ということ、それから文部大臣については学校教育についての愛護教育のあり方、それぞれ一言ずつで結構でございますので、御見解をいただきたいと思います。

○川口国務大臣 動物の愛護が青少年の健全な発展に大きなかかわり合いを持っているということは、私どもも認識をいたしております。
 お話にございました動物愛護推進員でございますけれども、これは、おっしゃった改正動物愛護管理法で、有識者のネットワークを地域レベルでつくっていくということで動物愛護推進員制度が設けられたということでございます。これから後、これが昨年の十二月に施行になりましたので、都道府県において適切な方を選んでいただいて、動物愛護推進員の活動を支援していくということが重要だというふうに考えております。
 それから、環境省におきましても、予算を十三年度で若干ですが確保しておりまして、モデル事業を行って、先進的な各都道府県と協力をしてこのモデル事業を行っていきたい、それで他の都道府県の参考になるようにしたいというふうに考えております。

○町村国務大臣 学校教育の中で動物愛護の重要性というのは委員御指摘のとおりでございまして、現在でも、生活科あるいは理科あるいは道徳、そんなような時間で動物について学習したり、実際いろいろな学校に行ってみるとウサギを飼っていたりとかいうようなケースがしばしばあるのは、委員御承知のとおりでございます。
 そんなようなさまざまな形で子供たちが命の大切さというものを、動物を飼育したり愛護したりするという過程を通じて、しっかりと根づくようにこれからも努めてまいりたいと思っております。

平成十四年五月二十一日提出 質問第七二号
動物愛護の促進を図り、行政が引き取る犬やねこの殺処分を減らすための施策に関する質問主意書  :提出者  阿部知子
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a154072.htm

答弁本文情報 内閣総理大臣 小泉純一郎
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b154072.htm
 御指摘のような文章や画像の掲示は、法の目的及び基本原則を損なう行為であり、地方公共団体、民間団体等と連携しながら、このような行為が行われることのないよう、動物の愛護と適正な飼養に関し、教育活動、広報活動等を通じて普及啓発を図るよう努めてまいりたい。


七項目の質問があって、上で引用したのは七番目の質疑応答
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日本経済新聞夕刊・金曜日・プロムナード欄より坂東真砂子さんのエッセーのタイトル(1)7月7日  第一回 生と死の実感(2)7月14日 第二回 肉と獣の距離(3)7月21日 第三回 付喪神のいる島(4)7月28日 第四回 天の邪鬼タマ(5)8月4日  第五回 風の明暗をh
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