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ベンチマークソフトであれこれ試しているうちに、ちょっと温度が気になってきたのでケースファンを増設。
せっかくケースにファンコントローラーが付いているのに、使わないのはもったいない、ってのもあるな。
ついでにフィルターも追加してみた。

アイネックス アルミファンフィルター 120mm用(ブラック) CFA-120A-BK
http://www.ainex.jp/products/cfa-a.htm


オウルテック LEDケースファン OWL-Fシリーズ
http://www.owltech.co.jp/products/case_fan/owl/FY/LED_fan/FY_LED.html



価格が倍くらいする「超静音」も有ったけれど、どうせフルパワーで回すものでもないし、もともとケースに付いていた同メーカー品だってうるさいわけでもなかったので、こんなものだろう。
LEDは電源ボタンと同じスカイブルー。

ファンコントローラーを回すと明るさが変わるのが、ちょっと嬉しい。

グラフィックボードは35℃あたりで安定。 ベンチマーク時に40℃を少し超えるくらい。
CPUは50℃~60℃の間で、ケースファン増設前と同じ。 ベンチマークで1時間負荷をかけ続けると70℃を超える。 リテールの限界なのかなぁ。

もしCPUを載せ替えることが有れば、そのときは別途CPUクーラーを用意しようかな。
安いCPUクーラーでもリテールより冷えるだろうし、ファンの回転数が下がることで静かになるだろうから。

ケースが無駄にでかいと思っていたけど、ATXボードを載せ大型CPUクーラーも載せるとなると、やはりこれくらいは必要だったんだな。
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