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リビングのテレビが、いよいよヤバイ。

1997年7~12月製造の32インチブラウン管ワイドテレビ。 そろそろ寿命かなぁ。
ちなみに平面ブラウン管じゃなくて丸いぞww

朝イチなどで電源入れると、画面が中央部で水平な直線線状に表示される。
数回電源オンオフ繰り返すと何とか直る、というのがここ1ヶ月の状況。
昨日はとうとう直らなくなった。

しょうがないから、もっと古い1987年製造の14インチTVで代用。 (ソニーのトリニトロンだ)
後継機をいろいろ選考中。
てなことやって1日経過後、試しに電源入れ直すと再び復活してたりしている。

我が家ではCATVを導入してるので、すでに地デジ対応済み。 それほど焦ることもないと思っていたのだがなぁ。


後継テレビ選びは、そんなに悩むこともない。
CATVのセットトップボックス(STB)がパナソニック製だから、あえて他のメーカを選ぶ理由はほとんど無いぞ。

問題はサイズ。
私としては「今と同じ32インチで充分、安いし」と思うのだが、同居人から「小さい」と却下される。
実は32インチワイドTV購入前に、4*3の36インチを愛用。(今も使用中)
縦のサイズが小さくなっているため、ずーと不満があった模様。 (32インチワイドの縦は4*3の29インチと同等)
友人宅でも、最近は37~42が主流だとか……  (日本は不況の真っ最中のはずなのだがw)
おそらく今月中にビエラの42インチを購入することになるだろう。

それに合わせて、部屋のインテリアも模様替えということで、なにかと慌ただしい。
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